酒井法子の謝罪記者会見 - ドラマな人々@遊Blog

酒井法子の謝罪記者会見

こんにちは。
遊(ゆう)です。

のりぴーこと、酒井法子被告の謝罪記者会見が開かれました。
保釈金が支払われるまでに、情報が二転三転するなど、メディアの
対応も混乱しておりましたが、千代田区一ツ橋にある如水会館に
用意された記者会見会場は、500人を超える報道陣で埋め尽くされ、
異様な熱気につつまれていたようです。

罪を犯さなくても、あれだけの報道陣を前に、レンズを向けられ、
フラッシュをたかれることを想像すると、並みのタレントだったら、
かなりのプレッシャーでたじろいでしまうだろうに…と思うのです。
しかし、どっこい、そこは胆のすわった酒井法子被告ですね。(笑)
涙を流し、洟をすすりながらも、ゆっくりと、落ち着いて用意した
原稿に目を落とし、一言一言、自らしたためたセリフをしっかりと
噛みしめるように声にしていました。

この様子を、同情的にとらえるか、批判的に見るかは意見の分かれる
ところですよね。
私としては、あまりに女優としての落ち着いた立ち居振る舞い
や何度もリハーサルをしたことを想像させる、その抑揚をもたせた
台詞の言い回しには、正直、ちょっと引いてしまいました。

同じ謝罪会見で思い出されるのは、草なぎ剛さんの記者会見です。

あの記者会見は、逮捕翌日、まだ、お酒が抜けきっていないのか、
自分が何をしてしまったのかも判然としないまま、自分の過ちに
真摯に向き合い、反省するありのままの草なぎさんの姿が、
そこにはありました。

一方的な会見ではなく、質疑応答もきちんとし、記者から
「今の気持ちは?」
と聞かれ、素直な気持ちのまま
「悲しいです。」
と魂が抜けたような力ない瞳を記者たちの方に向け、とつとつと
答えていた草なぎ剛さん。

何も準備万端整えることなく、まっさらな等身大の自分の姿を
報道陣の前にさらけ出していましたね。
こうした丸腰の謝罪記者会見は、好感をもって迎えられました。

やってしまったことは、深酒のせいといえばそれまでですが、あの
会見はある意味立派でした。

1ヶ月の謹慎処分後にカムバックした草なぎ剛さんnと、今回の
酒井法子被告の記者会見を単純に比較することは、あまり意味のな
いことだとは思いますが、その罪の重さの違いに思いをはせるに
つけ、酒井法子さんにはもっと、一人の人間として素直に反省を
してもらいたいものです。

会見の10日前から原稿を練りに練るのではなく、弱い自分のまんまの
姿をカメラ前に差し出し、女優酒井法子ではなく無防備な素のままの
丸腰の姿で、言葉にならない言葉でいいから、心の底から頭を下げ、
ファンの人たちに対して謝罪してほしかったです。

すでに、再びファンの前にタレントとして復帰する絵を描くかの
ような態度…
そのための記者会見に思えてしまったのは私だけですか?

悲しいですけど、あの1週間の逃亡劇の中にこそ、酒井法子という
一人の女性の人間性が集約されていると思うのです。

そんなに簡単に、許されてよいはずはありませんよね。

ほんとに残念です。

それでは、また、明日。


2009-09-18 13:33 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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