岡田将生くん - ドラマな人々@遊Blog

岡田将生くん

こんにちは。
遊(ゆう)です。

映画「ハルフウェイ」について、以前書きました。
北乃きいちゃん中心に書いたので、今日は
岡田将生くんのことを少しだけ…。


岡田将生くんという俳優を意識したのは、
ほんとうに最近なので、あまり詳しくないのですが、
映画「重力ピエロ」が初めてだったと思います。

★映画「重力ピエロ」公式★

「花ざかりの君たちへ」はほとんど観てませんでしたし、
「太陽と海の教室」は織田裕二さんが、もう、旬ではない
といいますか、妙に暑苦しく感じられてしまったので、
2回ほどしか観ませんでした。

そんなわけで、話題だった「重力ピエロ」という映画で
はじめて俳優・岡田将生と出あったわけです。


(PR 重力ピエロPhotobook

この映画に関しても、
「映像化不可能といわれた小説の映画化」というキャッチ
に惹かれて観にいったというのが正直なところで、
原作を読まず、なんの予備知識なく観にいったのです。

ですから、加瀬亮さんと岡田将生が兄弟役という設定で
進行する中、最初は違和感を覚えるんですね。

「兄弟に見えない…」

結局、この違和感が物語の機軸にかかわるところになる
んですけど。

敢えて解説は不要と思いますが、簡単に言ってしまえば
加瀬亮さん演じる「泉水」は、ごく普通に両親から生まれた
愛の結晶としての子で、岡田将生くん演じる「春」は、
実は両親から生まれた子ではなく、母がレイプされた
ことによって生まれた子であった…
そうした負の宿命を背負った弟が、自傷行為にも似た
痛々しさを感じさせる放火を繰り返していた…。

そして、その放火行為は、自らの出生の落とし前をつける
べく、とても冷静に、計画的に行われていく。
自らが放火犯であることの標(しるし)を兄へのメッセージ
として残しながら。
最後には、レイプ現場となった旧家に自分のDNA上の父親
(いわゆる本当の父親、そしてレイプ魔)を呼び出し、
炎を放つ…
そしてそこには、
共犯者として加担する兄の姿があった…。

そんな罪罪無き弟役をみごとに演じたのが岡田将生くんです。

美しいのに影がある。
純粋なのに、自らの心にはシャッターを降ろす。

「ハルフウェイ」はどちらかというと等身大の姿だと思います
が、「重力ピエロ」で見せた演技は、きちんと作品なり、
役柄に向き合わないとできるものではありません。
それだけに評価が高いと思います。


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photo_sub04.jpg
(写真は重力ピエロ応援団siteからお借りしました)

「重力ピエロ」における岡田将生くんと同じ印象をもった
俳優さんがかつていました。

「隣人13号」という映画をご存知ですか?

今をときめく、小栗旬くん(さん)がまだ大ブレイクする前
の作品だと思いますけど、この作品に登場する小栗旬くんも
やはり、「純(優)」と「影」をもつ難しい役柄を演じてい
ました。いじめによる解離性同一性障害という病が形になって
あらわれる、恐ろしくも映画としてはとても面白い作品に
なっていますので、まだ観ていない方がいらしたら、是非
一度ご覧になってください。



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初々しい小栗旬くんと中村獅童さんのコラボで演じる解離性
同一性障害は、とても斬新で面白いです。
暴力シーンが苦手な人は見ないようがいいかも…(笑)

私は、今度は「ホノカアボーイ」を観ようかな?

今思い出したんですけど、
山下敦弘監督の「天然コケッコー」に出てました。
なんで忘れてたんだどう?…

それでは。
また。



2009-09-29 03:39 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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