「小公女セイラ」1・2話(7.4/8.0) - ドラマな人々@遊Blog

「小公女セイラ」1・2話(7.4/8.0)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
ご訪問ありがとうございます。

先週、初回を見逃した「小公女セイラ」ですが、
昨日の夕方、特番で再放送していたので観ること
ができました。

やはり、キャスティングから想像していたとおり
の狙いある演出で、かなり質の高いドラマに
仕上がっている、という感想です。

お話しそのものに、感情移入する世代ではありま
せんので、あくまでも俳優さんたちや制作側の
狙いについての感想になりますけど…


とにかく、志田未来ちゃん。

売り出し中の若い女優の中でも、
「内に秘めた強い意志」を演じさせたら
彼女の右に出る人はいないのではないでしょうか?



映画「誰も守ってくれない」で魅せた演技でも
本当に感心させられました。



何より彼女の演技を見ていてウレシイのは、
基本的なことが出来ている俳優さん、ということ。

台詞まわし、滑舌(かつぜつ)、発声…

どれもキチンとされています。

最近多いのは、感性は優れているのに、台詞や発声
が自分流…という若い俳優さん。

デビュー時はそれを個性としてもてはやしますが、
年齢を重ねると、やはり役柄に限界が来るのでは
ないでしょうか?

そのあたりがしっかりとしている志田未来ちゃん
だからこそ、樋口可南子さん演じる院長先生との
激しいやりとりも、実にみごとに張り合えると
思うんです。

しゃべりに甘ったれたクセがなく、腹の底から
声を出す…

だから、院長室でのやりとりは、まるで舞台劇を
観ているようです。
で、それがいいんです。とても。

芝居がかった演技、舞台上で観客を感じながら
演じているような空間があるように思えました。

院長とセイラという、「強い個」同士のやりとり
には、これくらいの演技力が必要だと思います。

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そして、その二人の緊張感やドラマ全体の重さを
その容姿そのままに、ふぅ〜っと脱力させてくれ
るのが斉藤由貴さん。

とてもあの感じが心地よい弛緩剤として、効果的
なキャスティングになっていると思いました。

初回と2話目を観たかぎり、この三人による
トライアングルがとても良いリズムをつくっていて
1時間、2時間を退屈させずに観させてくれます。

厨房もいい雰囲気です。
大和田伸也さんの舞台的な発声とお芝居もグッド。
わざとらしいくらいが丁度いいんですよね、この
類のドラマには。

あとは、林遣都くん。
これからでしょう。
今のところ、一歩ひいた役どころですからね。
とにかく、あの顔立ちは「小公女セイラ」の世界
にピッタリだと思います…

とにかく、このドラマは
お芝居を楽しむためのテレビドラマ!
という印象でした。

起伏ある展開と俳優さんたちの演技に乞うご期待!
という感じです。



映画「誰も守ってくれない」の音楽をもう一度聴きたい…

では。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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2009-10-25 15:38 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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