「小公女セイラ」第3話(視聴率7.8) - ドラマな人々@遊Blog

「小公女セイラ」第3話(視聴率7.8)

こんばんは。
遊(ゆう)です。
ご訪問いただき有難うございます。

「小公女セイラ」第3話を観ました。

あいかわらず、役割分担の明快なドラマですね。
ある意味、「いじめ」というのも、ここまで
分かりやすい演出で表現していただくと、
すがすがしい…といいますか、その徹底した
演出ぶりに拍手を送りたいくらいです。

はい。
トマト効果のことです。(笑)


「小公女セイラ」1話・2話のレビューでも書きましたが、
このドラマは俳優さんたちが演ずるお芝居を鑑賞し、
その演出を堪能することに尽きると思います。

このドラマは、いかにセイラを苛めるか、
いかにセイラが苛められるか…

という演出に多くを割かれます。

そして、その苛め(苦難)をセイラがどう克服して
いくか…

これをどのように表現するかが制作スタッフ側の腕の
見せ所になると思います。

第3話は、「無視」という究極の苛めに苦しむセイラと
苛めを強いられる周囲の人々の困惑具合も、あわせて
堪能するような展開でした。

その最大の山場が、真里亜に土下座をして降伏する
セイラに対し、「トマト」を投げつけていくという
苛めのシーンに集約されていると思いました。

この演出…

容赦ありませんでしたね。(汗)
見事です。
あそこまで、徹底して全身にトマトを投げつけられ
なくても…と思うほどに情け容赦ない演出でした。

また、その苛めの徹底ぶりがあっただけに、屈辱に
耐えようとするセイラ(志田未来ちゃん)の演技が
より迫真に迫るものになっていたと思います。

おそらく、志田未来ちゃん自らも、徹底的にトマトを
投げつけて欲しいくらいの気持ちで臨んだシーンだった
のではないでしょうか?



それくらいの根性のある女優さんだと思います、
志田未来ちゃんは。

この強烈なシーンの合間に斉藤由貴さんのお芝居が
入ってくるから、ちょうどバランスがとれるんです
よね。(笑)

このドラマ、斉藤由貴さんがいなかったら、救いの
ない、窒息しそうなドラマになってしまいます。
斉藤由貴さんの脱力系、天然系のボケキャラ演技は
天才的に素晴らしく、まさに斉藤由貴さんでないと
出来ない演技です。

口から食べ物が飛び出そうが、どうしようが関係あり
ません。

同じTBSの昼ドラで、
宮藤官九郎脚本の「吾輩は主婦である」で主演された
時にも、その独特のキャラクターが光っていましたが、
今回も腰の据わったホンワカムードキャラが活かされた
作品になっています。

救われます。
斉藤さんって、羽毛布団みたいな人です。(笑)

でも、若い方はご存知ないかもしれませんが、
斉藤由貴さんは、ものすごーいアイドルだったん
ですよ。
 

さて、そんな中でこれからその役割が大きくなっていく
だろう、三浦カイト役の 林遣都くん。

まるで少女マンガから飛び出してきたような、その容姿
は、岡田将生くんの美少年ぶりと双璧な感じです。

このドラマのキャスティングは、実に適材適所という印象
で、素晴らしいですね。

林遣都くんも「バッテリー」でのデビュー以降、
俳優として着実な成長を遂げている印象です。



林遣都くんといえば、駅伝を描いた映画
「風が強く吹いている」が話題です。


新聞各紙でも、林くんの演技、走る姿は絶賛されて
いましたし、また、テレビ番組で共演の小出恵介 さん
言ってましたが、実際の大学駅伝チームから勧誘が
あったほど、その陸上センスがずば抜けて良かった
そうです。

「ラブファイト」でも、運動神経の良さを発揮していま
したものね。



11月の公開です。
観にいきたいと思っています。

では。
最後までお付き合いいただき、
有難うございました。



2009-10-31 22:18 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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