「不毛地帯」第7話(視聴率10.6) - ドラマな人々@遊Blog

「不毛地帯」第7話(視聴率10.6)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
ご訪問いただきありがとうございます。

「不毛地帯」第7話を観ました。

今回は先週までの第三次中東戦争をめぐる興奮と高揚感が
少し収まり、静かといえば静かな回だったように思います。

「戦闘機」を巡る闘い、「中東戦争」を巡る情報戦、そして、
今度は「自動車業界」を巡る商社間の闘いになるんですね…
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「戦闘機」をめぐる商社間の闘いも「第三次中東戦争」
をめぐる情報戦でも、大本営参謀という壹岐正(唐沢寿明)
ならではの経歴が鮮明に色濃く出された物語でした。

そこには「第二次世界大戦」の記憶が、まだありました。

でも、シベリアでの抑留生活から始まったこのドラマも
気がつくともう、昭和42年が舞台なんですね。
東京オリンピックも既に終わってます。
大阪の万国博覧会の3年前。

世の中的には「戦争」の傷跡から復興を遂げ、「敗戦」の
二文字を記憶を消去しながら、経済成長まっしぐらの時代
です。

社内の派閥争い、厳しいビジネス戦争…
その真っ只中で闘う兵士、サラリーマン。
企業戦士と化した壹岐正(唐沢寿明)を取り巻く環境は
どんどん様変わりしています。

かといって、「近畿商事」VS「東京商事」という
ビジネス戦争ばかりが続くと、少々、物語が単調に
なってきます。1クールもたせるのが大変です。(汗)

そこで、このTVドラマ版の「不毛地帯」には、紅子
(天海祐希)や秋津千里(小雪)がいるんですよね…

 …たぶん。(滝汗)

壹岐正に思いを寄せる秋津千里。
異性として千里のことを意識している壹岐正。
そして、二人を近づけようとする紅子。
しかし、壹岐正に思いを寄せているのは、紅子も
一緒…

そのいっぽうで、家庭よりも仕事を優先する夫の壹岐に
不満を抱く佳子(和久井映見)。

仕事、異性、家庭…

私的な予想ですが、「不毛地帯」の後半は、
商社間のビジネス戦争を描きつつも、「家庭」のほうに
軸足が移っていくような気がします。


外資の自由化をめぐる、自動車産業界のほうでは、
これまで情報戦では分の悪かった里井(岸部一徳)が
近畿商事の取引先の千代田自動車の営業担当専務・
村山(田村亮)と大学の同窓ということで接点があること
から、今後の展開が気になりますね。

今回ばかりは、壹岐に負けるわけにいかない鮫島は
早々と米国フォーク社との関係を築いているようです
しね。どうなるんでしょう?…

ただ、既にこれまでの物語の中で、
「ラッキード社」の戦闘機や「第三次中東戦争」で
ビジネス戦争は相当盛り上がった面があるので、
今まで以上の劇的な展開は望めないような気がする
んです。

ビジネスで盛り上げようとしても盛り上がらないんじゃ
ないかしら?
よほどの裏切り行為やよほどの敗北が無いかぎり。

TBSの「官僚たちの夏」が、前半は激動の時代を描いて
大変面白かったのに、後半になるにつれ、スケールが
小さくなっていってしまった感じがあるんですよね。

杞憂であればいいのですが、
この「不毛地帯」もそうなってしまうのでは?…
とちょっと心配をしているんです。(汗)

でも、そこに一筋の光明が!…

光明というより、ジョーカー復活!
といったところでしょうか。(笑)

笑顔の般若面、松重豊さんの復活です。
お待ちしておりました。
今日も怪しかったですよねぇ…(笑)。
そして、恐かったですよねぇ…目が。(汗)

どんな役回りになるのでしょう?
相当キツイ香辛料のような役割を松重さんには期待します。
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それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
気が向いたら、またお寄りください。

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2009-11-27 00:07 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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