「行列48時間」最終回(視聴率3.3) - ドラマな人々@遊Blog

「行列48時間」最終回(視聴率3.3)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
ご訪問いただきありがとうございます。

「行列48時間」最終回を観ました。

まあ、最終回ということで、事件解決!ハッピーエンドな
気分でありますね。
今まで、絡み合っていた糸が1本1本ほどけていく感じ…
大河原刑事(渡辺いっけい)とともに、これまでさ迷って
いた迷路から脱出するような丁寧な謎解きシーンもこの
ドラマの親切なところでしたね。

これで目出度く正月が迎えられるというものです。

それにしても、渡辺いっけいさんは、業師のような巧みな
俳優さんです。文句なくウマイ!
ブログ情報源
  


なるほど。誘拐犯の共犯者が笹島(佐野史郎)だった
とは…第一印象どおりだったわけですね!!(笑)
しかも、笹島も刑事だったとはね、笑えます。

最初に怪しませておいて、次第に無関係のように思わせ、
「あれ?いい人なの?」と、こちらの目を欺いておいて、
最後に「やっぱりコイツが共犯者だったのか!?」と
合点がいくような展開なんですね。

お約束どおりの展開なんですけど、そこはシナリオ全体の
構成がしっかりしているし、かつ、登場人物のキャラが
しっかりと立っているんで、常套的な退屈さはなく、
やっぱり夢中になって観てしまうんです。このドラマは。

それにしても、宝福(國村隼)の疑いが晴れ、全く事件と
無関係という結論を警察が出す最中に、宝福と沙也加
が誘拐犯に囚われ、しかも、身代金2億円の受け取り役を
請け負うはめになるなんて、このあたりがウマイですよ
ねぇ。

宝福は、ただ、生方(金田明夫)からバッグを預かって
来い!と言われるだけ。だから、バッグの中身も意味が
わかっていないわけです。まさか、生方の娘が誘拐され
ていたなんて、露知らずのまま生方に接近。
そして、対する生方は善人面した宝福が実は誘拐犯の
一味だったことに怒り、涙し、宝福を責めるわけです。

この互いの噛み合わなさが、実に滑稽で、面白いです。

沙也加(平愛梨)が失恋した相手の男というのが、
宝福の娘(岩田さゆり)の彼氏ということが判明した
反面、そのことを巡っての一悶着はありませんでしたね。

なんか、宝福の娘と彼氏と沙也加が出くわすような
仕掛けでも作るのかなぁと思って観てましたが、
そこまではしませんでした。そのほうが、いいです。

エスプリの効いたフランス映画のようでもあり、
偶然出くわした人々が織り成す人間模様は、実に
舞台劇のようでもあり、あるいは、日本の落語の世界に
しても面白いのではと思うほど洒落のきいた世界で
した。

質の高いドラマでした。

前回、一部美術セットでの撮影をしているのでは?と
書いたのですが、今回ナイトシーンも早朝シーンも
オールロケのようにも思えました。
でも、ナイトシーンとか、あんなにキレイに撮影でき
ますかねぇ?…車の音の関係もあるし…

ほんとに深夜2時とかから朝6時くらいにかけての撮影を
敢行していたのでしょうか?
だとしたら、大変なご苦労があったことでしょう。

まあ、なにはともあれ、楽しませてもらったドラマ
でした。スタッフの皆さん、出演者の皆さん、
お疲れさまでした。そして、有難うございました。
ブログ情報源

そして、やはり、原作に敬意を払わねばならないでしょう。



それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
気が向いたら、また、お立ち寄りくださいね。


(包丁厳禁!刃物はバッグを傷つけますよ。by平愛梨)

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2009-11-28 00:45 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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