「不毛地帯」第8話(視聴率11.4) - ドラマな人々@遊Blog

「不毛地帯」第8話(視聴率11.4)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
ご訪問いただきありがとうございます。

「不毛地帯」第8話を観ました。

壹岐(唐沢寿明)の妻の佳子(和久井映見)が亡くなって
しまいましたね。壹岐正ではありませんが、佳子さんは
本当に幸せな人生だったのか…と問いかけたくなりました。

和久井映見さん、今回のドラマでの抑えた演技、良かったです。
和服姿といい、耐える姿といい、昭和という時代に生きた女性
を自然体に演じてらっしゃったように思います。



「けなげ」という言葉が、和久井映見さん演じる佳子には
一番しっくりとくるように思います。

日豪経済委員会のパーティーに出席した佳子。
大門社長の妻と里井副社長の妻のセレブ(?)な
お付き合いに戸惑いながらも、その場をねんごろに
収めようと終始ひかえめに、無難な受け答えに懸命に
なっている姿は、誰かが手を差し伸べないと、ぽっきり
と折れてしまいそうな心もとなさと、それでも
折れない野草のような強さを感じます。

とても魅力的でした。

そして、佳子と秋津千里(小雪)が見舞いの病室で
出くわした際に見せる佳子の戸惑い、嫉妬、不信の
入り混じった表情と千里とかわす言葉の語気の
強さなど、今日は女優としての和久井映見さんの
素晴らしさをある意味堪能させていただきました。

壹岐正と里井の真っ向からの対立も、なかなか面白い
のですが、壹岐正という一人の男性をめぐる二人の
女性の表に出さない感情の交錯も、また、とても
見ごたえのあるシーンでした。

演出面では、佳子の事故シーンが印象的でしたね。

佳子が歩いていく先に、トラックに積んだ大きな鏡を
荷卸ししていて、その照り返しによる逆光を印象的に
見せながら、画面を白くさせながら倒れた佳子へと
つなげていく一連の流れは、とても心に残る撮影と
編集でした。

まあ、鏡を使うのは、常套的ではあるのですが、その
技法がきちんとおさまると、やはり良いシーンに
なります。

さて、大門社長から気分一新、ニューヨーク駐在を
命じられた壹岐正ですが、このままビジネス一直線と
思いきや、どうやら千里が壹岐への思いを強めるような
展開です。

舞台は日米にまたがるのかもしれませんが、小出宏
(松重豊)ファンとしては、もっと、小出には、
せこく、ずるく、馬鹿馬鹿しいほどに暗躍していただき
たいところです。ブログ情報源

(『スモールチェンジ』)トム・ウェイツの名曲中の名曲
「トム・トラバーツ・ブルース」を収録した名盤)

それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
気が向いたら、また、覗きに来てください。
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2009-12-04 00:14 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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