「救命病棟24時」2010スペシャル(視聴率12.7) - ドラマな人々@遊Blog

「救命病棟24時」2010スペシャル(視聴率12.7)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
ご訪問いただきありがとうございます。

「救命病棟24時」2010スペシャルを観ました。

前シリーズのダイジェスト+新規撮影分で構成された
スペシャル版でしたね。


正直言いますと、私が好きな「救命病棟24時」は
松雪泰子さんが出演されていた第2シリーズだったので、
震災を舞台にした第3シリーズも救命医療のあり方を問う
第4シリーズも、ちょっと苦手な印象があります。

苦手…というとあれなんですが、あまりにも教条主義的な
ドラマなような気がして…
確かに、救命医療を真正面から捉えようとする姿勢は
評価すべきだし、そういったドラマが高く評価され、
高視聴率をあげることは好ましいことだと思います。

ただ、私の場合、テレビドラマはどこかしら
エンターテイメントであって欲しいというのが本音なんです。

松雪さん、宮迫さん、小日向さん、須藤理彩さん、
田畑智子さん、渡辺いっけいさん、伊藤英明さん、
谷原章介さん等の個性きわだつドラマは、毎回、
救命医療の問題を提示しつつも、エンターテイメント性を
かなり意識した作りになっていました。

それに比べると、松嶋菜々子さん出演のシリーズは、
俳優たちの個性といいますか、役柄の個性がやや弱く、
それはむしろ普遍性という狙いなのかもしれないのですが、
やはりテレビドラマとしては、救命医療の課題ばかりが
目の前に突き出されるばかりでなく、どこか遊びといいます
か、心の余裕みたいなものが欲しくなります。

それにしても、工藤くん(石田卓也)は、吹っ切れたようで
吹っ切れていなかったんですね…。
今度も進藤先生に助けられながらの治療となり…なんか
まだまだ頼りないですね。ま、研修医ですから仕方ないん
ですが。そのへんの描かれ方も、ちょっと平板な印象が
あります。伊藤英明さんの研修医の苦悩は、もっと丁寧に
描かれましたからね。

で、結局、看護師たちが言っていた「あれやろう」って
何だったんでしょう?工藤くんの快気祝いに何かイベント
をやるような話しで盛り上がってましたが、結局なんのこと
やら…で終わってしまったような気がするんですが。
何か見落としたのかしら…。

このドラマ、なんやかんや言っても、高く評価されている
ので、このへんにしておきます。
もちろん、ドラマとしてもよく出来たドラマですし、
第2シリーズさえなければ、こんな比較レビューもしなかった
わけです。決して松嶋さんが悪いわけではありません。(汗)


(私の心の名作 第2シリーズ DVD-BOXです)


☆救命病棟24時第2シリーズオリジナルサウンドトラック
も忘れられない名曲ぞろいです!


それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
これに懲りずに、また、覗きに来てください。



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2010-01-04 08:00 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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