「君たちに明日はない」第1話(視聴率6.8) - ドラマな人々@遊Blog

「君たちに明日はない」第1話(視聴率6.8)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「君たちに明日はない」
第1話を観ました。

正直、世間にケンカを売っているようなテーマですよね。
このご時世、リストラを題材にしたドラマを笑って観られる
サラリーマンは本当に幸せです。あるいは、苦虫を噛み潰した
表情で観るのかしら?…



ま、このドラマ…
リストラそのものを描くわけではないことは分かって
ますけど、やはり、日々のニュースで「就職難」
「リストラ」「派遣村」「路上生活」「自殺」などの
話題が後をたたない現実があり、また、その現実に直面
している多くの人がいることを考えると、なんとなく
複雑な気持ちがしてきます。

「仕事とは何か?」「会社とは何か?」「働くとは何か?」

こうしたテーマを掘り下げていき、日本の職場に明るい
未来を探したい…というような記事がドラマのホーム
ページに出ていますが、そういうテーマについて考えて
いられる人にとっては有意義なドラマかもしれませんが、
本当に苦しんでいる人たち…寝る場所がない人たち…
寒空の下で立ち尽くす人たちに対して、

「あなたにとって、仕事って何ですか?」

なんて、聞けますか?…聞けませんよ。

「メシ」だし、「生きつづける」ことでしょ。

原作者のコメントに、
『仕事をする意味とは、「その仕事が好きだから」と
いう単純極まりない理由にしか存在しない。また、
社会的動物である人間には、そういう意味での自己実現
しかありえない。』

とあるのですが、これに関しても、肯定と否定と両方の
気持ちが湧いてきます。

理想と現実…といったら単純ですが、好きなことを
仕事として続けられることは幸せですし、いっぽうで
好きでないことを仕事として続けなければならない
という現実に日々耐えながら働いている人たちも
数多くいるでしょう。

そのどちらも、「仕事」であり、「働く」ことの意味
を表していると思うんです。
原作者の垣根涼介氏のコメントは、ちょっと原則論に
偏っているような印象です。

そして、「仕事」といわれるもの自体を奪われ、
与えられる機会すら奪われてしまうことが日常に
なりつつある今日…

果たして、「働くことの意味」を探っていくことが、
明るい未来の発見につながるのでしょうかね?

ま、このドラマは坂口憲二さん演じる村上真介と
田中美佐子さん演じる芹沢陽子の恋物語的な要素も
あるエンターテイメントなんでしょうけど、
小説が書かれた2005年と2010年とでは、世の中の状況は
相当違うことを認識したほうが良いように思います。

たぶん、NHKで仕事をしている人たちには、あまり
実感としてないんでしょうけども…。
ブログ情報源

ドラマとしては、まだまだ、わかりませんね。
面白くなるのか、どうかは、これからだと思います。


(久保田利伸Tomorrow Waltz [DVD付初回限定盤])

では。
今日はこのへんにしておきます。
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

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2010-01-16 23:40 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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