「コード・ブルー2」第4話(視聴率16.2) - ドラマな人々@遊Blog

「コード・ブルー2」第4話(視聴率16.2)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「コード・ブルー2」第4話を観ました。

今回のテーマは、「過去」ですね。ブログ情報源



この「過去」をどうとらえるかで、人の生き方
が変わってくる…そんな気がしてくる第4話でした。

たとえ、辛い過去や悲しい過去であったとしても、
それを心や体の傷としてそのまま残しておくか、
あるいは、その傷を過去の標として残しながらも
無理に隠すことなく、前向きに人生を歩んでいける
か…

「過去」とどう向き合うか…
そして、「未来」にどう歩みを進めるか…

それがとても大切なんですよね。

その道標は、「今」というこの一瞬一瞬に、
私たちの目の前に示されているんだろうと思います。

「今」は、「過去」と「未来」をつなぐ架け橋のような
もの。だから、大事にしなければいけないんですよね。

さて、今回の第4話…
印象に残ったのは、緋山(戸田恵梨香)と白石(新垣結衣)
の二人の関係です。

いいなぁ、この二人。
ここまで「我」と「我」をぶつけ合うような、女性同士の
友情ってなかなかドラマでもお目にかかりません。

黒田(柳葉敏郎)の右腕切断といういたましい結果を招く
原因をつくったことを今もひきづる白石。黒田の腕から
流れ出る生暖かい血液の感触を忘れることが出来ず、
自分自身に厳しくあたり、それを仕事に向け、不眠不休
に近い状態を強いることによって自分の心の傷を癒そうと
しているかのようです。

また、列車事故現場で心臓に大怪我を負った緋山も
事故後の後遺症に苦しんでいます。その後遺症の
原因によっては、医師生命にもかかわりそうな状況の
ようでした。(専門的な病名はよくわかりません…)

この二人、いつも刺々しいんですよね。
でも、性格的には対照的かもしれません。

たとえが悪いかもしれませんが、
ボクサーにたとえると、緋山は相手の懐にとびこんで
接近戦を挑むファイタータイプ。

対する白石は、相手との距離をとり、自分の安全な距離
を計りながら、ジャブを繰り出してここぞという時に
強いパンチを出すアウトボクシングタイプ。

そんな対照的な二人の会話は、いつも火花散る言葉の
格闘技を見ているようで、けっこうハラハラしたりします。

でも、それだけで終わらないのが、この二人の絆の強いとこ
ろなんですよね。そして、そこがいいんです。とても。

緋山は、白石のディフェンスをかいくぐり、どんどんパンチを
繰り出します。

「いつまでも自分の殻に閉じこもるな!」

そして、続けて白石に言います。
自分ののど元に残る手術の傷跡を見るたびに、
自分の命を救ってくれたドクター、フェローたちのこと
を思い出すと…、そして、感謝をしているんだと…、
その中に白石もいるんだと。

「人は一人で出来ることなんて、たかが知れてる。
 自分一人で全てをかかえこもうとするんじゃないっ!!」

この強烈なパンチを白石は、しっかりと受け止めます。

白石が食中毒の診断をした患者が、実は、腹部大動脈瘤
だったことを緋山が発見。すぐに、オペに。
ドクターの橘も森本も藍沢も不在…。
白石が執刀することに。

そこで選択したオペの手技が…(すみません、難しくて
名称を忘れました。涙)とにかく、一人の力では困難な
方法を選択したわけなんですよね。

その判断を白石がしたとき、緋山が
「出来る?」と聞くんですよ、白石に。
すると白石は、
「二人なら出来る。」と答えるわけです。
視線を合わせる二人の間に強い信頼関係と二人にしか
わからない絆が生まれた瞬間です。

いいですよ。
この展開。この二人。素敵です。
第4話はこの二人だけのお話しでも良かったくらいです。

橘先生にも、ひ弱なフェロー時代があったようですね。
24週の未熟児をとりだし、命をつなぐことは出来ないと
知りつつ「未熟児への挿管の練習の良い機会」という
西条の指示で5日間管でつないだという罪悪感にさいな
まれたようです。医療行為は、時として、ドクターに
残酷なことを強いるというわけです。

いっぽうの藍沢の父親問題は、たぶん、最終回まで
引っ張りながら、ゆっくりと、雪解けに向けて進んで
いくんでしょうね。ブログ情報源

また、フライトナースの冴島(比嘉愛未)と田沢悟史
(平山浩行)の過去も、また切ない感じでした。
絶望しか見えないはずの田沢ですけど、それでも、何かし
らの希望を見出そうとしている姿には、心打たれます。

そして、来週はその「田沢の死」という厳しく、辛い現実
が待っているようです。

不謹慎ですが、次回も楽しみです。


(1st seasonあっての2ndですよね!初々しい
フェロー時代が懐かしいなぁ…)


それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
また、いらしてください。

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2010-02-02 09:34 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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