「咲くやこの花」第5話(視聴率6.9) - ドラマな人々@遊Blog

「咲くやこの花」第5話(視聴率6.9)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
ご訪問いただきありがとうございます。

「咲くやこの花」第5話を観ました。

毎回言ってますが、ほんと、このドラマ好きです。

どこが好きなのでしょうか…
うまく言えないのですが、時代は違えど、
こいちゃんの悩み、苦しみ、哀しみ、喜びなど、
こいちゃんの生きている証一つ一つに共感してしまうんです。


このドラマの本を書いた作家さんは、藤本有紀さん。
私の大好きだったドラマ「ちりとてちん」の作家さん
だったんです。…だったら、納得です。

それにしても、落語の世界といい、百人一首の世界と
いい、江戸の文化を題材にするのがとても上手な
作家さんですね。

で、藤本さんが「咲くやこの花」のホームページの
「ドラマのみどころ」で書かれていた文章が、この
ドラマの魅力をとてもよく表現されていたので、ここ
で紹介させていただきますね。

【以下、ホームページからの引用です】

子どもの頃、お正月にはよく家族で百人一首かるたを
しました。家族それぞれになんとなく「好きな歌」が
あって、みんな、その札だけは取られまいとしていま
した。

スポーツでもなんでもそうだと思いますが、親となにか
を競い合っていると、あるとき突然に、自分のほうが強
くなっていることに気がつく瞬間があります。

わが家の百人一首でも、そのときが訪れました。

ある年のお正月、父のお気に入りの歌が読まれたのに、
父はその札をいつまでも見つけられずに探しているのです。

私はとうの昔に見つけていましたが、身を乗り出して懸命
に探している父を見ていると、先に手を出すことができま
せんでした。

やがて父が札を見つけて取りました。父はとても満足げで、
私はどうしようもなく泣けてきました。

そのことを、どういういきさつだったか学校の国語の女の
先生に話すと、先生は泣き出してしまいました。その感受
性に、私はひどく驚きました。

遠い昔の、ささやかなそれらのできごとを、今でも鮮明に
憶えています。

お正月の家族の団らん。勝つことの楽しさ、痛み。成長す
ることのほろ苦さ。共感して泣いてくれる先生の存在。
くり返し読み、聞き、憶えた百首の歌。そこから伝わって
きた恋や人生。

それらのできごとをこのドラマにこめようとしたわけでは
ありません。

今このドラマが作られるために、それらのできごとがあった
のだと思っています。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、次回は「はな」先生が深川を出て行くそうです。
それも諦めていた恋を探すために。そのきっかけを
つくったのが「こい」ちゃんだというのです。
こいちゃんの恋する姿を見て、自分の恋の行方を確かめた
くなったといいます。こいちゃんのまっすぐな恋が大人
までをも動かしてしまったのですね。
そして、由良様のほうにも身の危険が迫っているようです。

来週はオリンピックのため、お休みとか…
ちょっと、残念ではあります。



それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
また、是非いらしてください。



成海璃子主演のNHK時代劇『咲くやこの花』の
サウンド・トラック。元SPANK HAPPYのメンバ
ーで、最近はテレビドラマの音楽なども手がけ
る河野伸が音楽を担当。時代劇の各シーンを
彩る劇中歌を33曲収録している。
(CDジャーナル データベースより)



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2010-02-06 20:43 | Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
「遊さん、こんばんは。」

おもしろいブログですね

また遊びに来ます

by ケンコーキング
Posted by ケンコーキング at 2010年02月07日 00:31
ケンコーキングさん。
いつもコメントありがとうございます。
私もときどき伺ってます。
今後ともヨロシク。
Posted by 遊(ゆう) at 2010年02月07日 10:01
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