「コードブルー2」第6話(視聴率15.1) - ドラマな人々@遊Blog

「コードブルー2」第6話(視聴率15.1)

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「コード・ブルー2」第6話を観ました。

今回も重いテーマでしたね。
「真実」を伝えること…

これって、第3話の地下鉄将棋倒し事故で、スキー板が
骨盤を貫通した患者が、友人二人の命を助けるために
死を覚悟した時と同じテーマ。

あの時は、「真実」を伝えることは正しいこと…
でも、時に残酷でもある…

というように、「真実」に向き合う大切さのほうが、
強かったように思います。

そして、第6話の今回は…


(好きです。コード・ブルーのサウンドトラック)


人は何故、「真実」を隠そうとするのか…
人が嘘をつくのには、理由がある。

嘘を突き通すことの意味。
嘘に騙されているふりをすることの意味。

嘘にも真実と同じように、大切な意味がある。
そして、真実を伝えることと、嘘を突き通すことと
どちらを選択すればよいのか…

それはとても難しいこと。

何が真実なのか。
何が嘘なのか。
それは誰が決められることなのか。

真実を暴こうとすることとは何か。
本当にそれは真実なのか。
そもそも、真実なぞ存在するのかしら。

こんなことを考えていると迷路から抜け出せないような
気持ちになります。

末期の肝臓ガンの母親をもつ大学受験生。
母親は息子に心配かけずに受験に集中してもらいたく、
ガンではなく胃潰瘍と説明している。
息子は母親に散々迷惑をかけられてきたのか、母親の
病状に頓着することなく、受験勉強ばかりしている。

「なんてひどい息子だろう。」

最初はそんなふうに見ていました。
でも、違ったんですね。

母は息子に心配かけたくない一心で嘘をつき、
息子は母の嘘をしっかりと受け止めていた。
嘘と知りつつ、真実として受け止めていた。

でも、互いに分かっていたんですよね。
この親子には。
真実が何であるかを。
その真実を互いに伝え合うことに、具体的な言葉は
必要ない…そういうことなんですよね。

息子は母親の愛情を理解し、受け止めているし、
母親を愛している。
そして、母親も息子の本当の気持ちを知っている。
決して馬鹿ではないです。このお母さんは。

こういう場合は、「嘘」を肯定的に捉えたくなります。
「真実」はあえて言葉にする必要がないですからね。

でも、藍沢の母親の手紙は残酷です。
まだ、子供なぞ持つべきでない未熟な若者同士が結婚し、
子供をもうけたことに罪の意識を持ち、自ら命を絶った
かのような文面…何故、父親である誠次(リリー・
フランキー)は、そんな手紙を手渡すことにしたので
しょう。

ただ、まだこの段階では、その文面の意図するところが
文章のままなのかどうか、はっきりとはわかりません。
もっと深い真実、あるいは物事の裏面をもっと見るべき
なのかどうか…。

大人になると「嘘」をつくようになると言われることが
あります。あるいは、ただ「真実」を伝えることは、
子供のする行為であり、大人のすることではないという
場合も多々あるように言われます。

私は以前、それは人が「真実」に向き合う心の強さが無い
からだと思い、自分自身にも、また、他人に対しても、
「真実」に向き合う心の強さを強要していた時期があった
ように思います。

でも、それはやはりエゴですよね。
そもそも、「真実」ってものが、形あるものというわけで
はないし。「真実」よりも「嘘」がより「真実」として
受け入れられることもあるし。

それって、フィクションとノンフィクションのどちらに
価値があるか…という問いに似ているのかもしれません。

ちょっと話しが混乱してきました。(汗)


(シーズン2のオリジナルサウンドトラック)

閑話休題。

昨日の「龍馬伝」のレビューでも書きましたが、かけもち
俳優さんたちの活躍で、同じ俳優さんたちの顔を毎日の
ように見かける今日この頃です。

リリー・フランキーさん然り。(龍馬伝)
児玉清さん然り。(龍馬伝)

そして、「特上カバチ!!」に出ていた太賀くんが
今回コードブルーでは、とても良い演技をしていました。
ちょっとびっくりしました。
顔は平凡だけど、演技力はなかなか大したものでした。
今後に期待です。

このところ、ドクターヘリでの救命シーンがあまり無い
のが、ちょっと映像的に寂しい気もしていましたが、
来週はそのあたりも満足させてくれそうな予感がします。
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今クールは、「コード・ブルー」が一押しドラマですね。

  
(最初はこんなにはまるとは思いませんでした)

それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
たまに、覗きにいらしてください。

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2010-02-15 22:01 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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