「咲くやこの花」第8話 - ドラマな人々@遊Blog

「咲くやこの花」第8話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「咲くやこの花」第8話を観ました。

いつも言ってますが、いいドラマですね。
大好きです。


(小説版;咲くやこの花)


こいちゃん、「百人一首腕競べ」の日本橋本戦勝ち抜き
おめでとう!
…って、余裕の勝利ですよね。(笑)
レベル違いすぎ。

それはさておき、母のそめ(余貴美子)が信助(佐野史郎)
に宛てた恋文をこいちゃんが発見!
亡き父、長吉がそめに頼まれた恋文を信助に渡さず隠していた
ことを知ります。
そんなこと、そめも、信助も知る由もありません。

当時、そめさんも信助さんも、言葉にせずとも実は両思いの
間柄。にも関わらず、結ばれなかった二人。
どうして、そんなことになったのか…

信助は、そめさんへの恋心を菊の花で表したのが間違いの
もと。恋敵のお菊ちゃんへの恋心とそめさんが勘違いをし
てしまいます。
そめさんは、自分の恋心を直接本人に伝えず、亡き夫長吉
に恋文を託してしまったことが間違いのもと。
長吉の自分への恋心を知らずにいた罰かしら。

でも、ここでそめさんは恋文を渡さなかった長吉を責める
のでなく、ずっと自分のしたことの罪を胸にしまいこんで
いたことの長吉の辛さに同情します。

それほどまでに、自分のことを好いていてくれたのか…
そして、一人で辛い思いをしていたのか…と。

そめは長吉さんを心から愛したんですよね。

このそめさんの優しさがいいんですよね。
けっして、長吉さんと結ばれたことは不幸ではないし、
長吉さんとそめさんが結ばれたからこそ、こいちゃんが
生まれたわけだし。
こういう優しさを、さりげなく盛り込む脚本が、この
ドラマの良いところですよね。
ブログランキング ドラマ

そめさんの長吉さんへの思いが無ければ、話しを聞かされる
娘たちが、可哀想になってしまいますもの。

それに、そんな瑣末にとらわれるようなこいちゃんではあり
ません。というより、今のこいちゃんは、もっとポジティブ。
母のことより、自分にとっての幸せを考えています。
母と同じ過ちをしないために、自分の思いを由良様にお伝え
せねば…という一心です。

その思いを直接こいの口から聞いた由良は、笑顔でそっと
こいちゃんの手を握り締めます。
さあ、ここでいっきに由良も自分の気持ちを言葉にするか、
という時に、昔こいちゃんが河原でひろったかるたの札に
話題転換。こいちゃんが百人一首をするきっかけとなった
かるたの札。そして、その札は由良の父のものだったことが
わかります。

その札にこそ、由良の仇の名が記され…

運命的というのは、こういう展開を言うんですよね。
さあ、こいちゃんと由良は、どうなるんでしょう?
そして由良の仇討ちは?

折りしも、はな先生が大奥で読み書きを教えることに。

予告を読むかぎり、御前試合の相手ははな先生。
由良の仇討ちを阻止し、将軍様に門田を罰してもらうため、
こいちゃんははな先生に勝たねばなりません。

こいVSはな

すごいなぁ。
うまいなぁ。
奇をてらうことなく、シンプルで知的、
そしてクライマックスに向かうまでのドラマづくりに
長けている…そんな脚本。
ブログ情報源


「咲くや この花」が一冊に…藤本有紀:作



ますます、楽しみになってきました。


(音楽もいいし、この装丁も好きです)


(初音さんのピュアで透明な声が印象的)

それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

トップに戻る



タグキーワード
2010-03-14 08:30 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ dramaq1.jpg blogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Powered by Seesaa
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ドラマな人々@遊Blog All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。