霧の旗(海老蔵主演)視聴率16.0 - ドラマな人々@遊Blog

霧の旗(海老蔵主演)視聴率16.0

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

市川海老蔵主演、「霧の旗」を観ました。



どうしましょう。
期待が高かったぶん、ショックが大きく…
まぁ、ショックというのは大袈裟かもしれませんが、
期待したほどの出来栄えではなかったように思います。


この2週ほど、「まっすぐな男」を観られなかったので、
今回はパスをしまして、松本清張生誕100年記念の
スペシャルドラマのほうが、絶対に観る価値ありと
ふんだわけです。

で、率直な感想を言いますね。

まず、市川海老蔵さん。
現代劇は不向きかもしれませんね。
歌舞伎俳優も最近は現代劇に出演するのが普通のこと
になっているので、かなり期待高かったんですけど、
全然ダメでした。(汗)
歌舞伎界のプリンスも、はっきり言って現代劇では
大根役者でした。(滝汗)

どう言えばいいのでしょう。
主人公の弁護士、大塚欽也の人格が演技から見えて
こないんです。どんなに短い出演時間でも…
どんなに短い台詞しかなくても、一瞬でその役柄の
人格を表現してしまう俳優がいるものです。
たとえば、今回で言うなら中井貴一さん。
法曹界における大塚の先輩という役柄でしかなくても
その人と成りが画面から伝わってきます。

しかし、今回の海老蔵さんからは、海老蔵さんしか
見えてきませんでした。
海老蔵さんが台詞をしゃべっている…
海老蔵さんが必死に演じている…

そんなふうにしか感じられませんでした。
共演の戸田菜穂さんの演技が良い分、海老蔵さんの
大根ぶりが際立ってしまった印象です。

「MR. BRAIN」は台詞なかったので良かったのかも
しれませんね。

そして、
海老蔵さんのため息が気になる…
海老蔵さんの鼻息が気になる…

演技でやっいるのでしょうけど、海老蔵さんの
鼻づまり気味なのは普段からなので、どうも
やはり、演技というより鼻づまりの海老蔵さん
にしか見受けられず…
どうにも気になりまして。

どうも、台本に書かれた台詞のニュアンスを
その場その場で表現されようというように感じて
しまい、台詞や場面以前の役柄の人格が感じられな
かったのが残念でした。
ブログ情報源

次に、脚本がベタすぎるように思いました。
いちいち説明的すぎて、サスペンスの要素が薄まって
しまっている印象でした。
これも残念。
中園健司さんって、NHKの「ジャッジ」とかも書いて
るんですけどね。なんか、今回はハズレのような気が
します。

市川海老蔵さんの演技が、いまいち、役柄の実体が
見えてこなかったのも、脚本にも責任があるように
思います。

あと、海老蔵さんと津川雅彦さん、戸田菜穂さん、
中井貴一さん以外の出演者たちが、『松本清張生誕
100年記念 スペシャルドラマ』と銘打っている
わりに小粒なタレントを使っている印象でした。

確かに、相武紗季ちゃんはそれなりに一生懸命演じて
たけど、この役が相武さんにあってるかと問われれば
疑問符なんですよね。それだったら、星野真里さんの
ほうが適任だと思います。

その他、東貴博、中澤裕子さん、カンニング竹山、
柳原可奈子など…なんで?と思うような人たちが
出てくるものですから、なんか違和感を感じてしまい
ました。

別に、彼らがヘタとか言うつもりではありませんが、
『松本清張生誕100年記念 スペシャルドラマ』に
ふさわしいかと問われれば、疑問符がつきます。

結局、このドラマ、主演の市川海老蔵さんで
視聴率をとろうという目論みが先に来すぎたように
思え、本当に必要だったものが少しずつ足りないよう
な出来栄えになってしまったように思いました。

とても、残念です。

海老蔵さんは、これからも現代劇にどんどん出れば
いいと思います。思いのほか、演技が古典的すぎ。
なんだか、昭和30年代の俳優のようでした。
ブログランキング ドラマ


(倍賞千恵子さん主演のこちらの映画の
ほうが、数倍見ごたえあると思いますよ)

そんなわけでして。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
これに懲りず、また覗きにいらしてください。

トップに戻る



タグキーワード
2010-03-16 23:53 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ dramaq1.jpg blogram投票ボタン
この記事へのコメント
私もあのTVドラマは見ました。

私も松本清張に吊られてみた一人です。
元々私は海老蔵が大根約者だと思ってましたから大した驚きは無かったのですが、あまりの大根さに唖然としました。

時代劇、現代劇に関わらず彼はまさしく大根役者の王道を行っていると思います。

ただ、歌舞伎の名門の出と言うだけで注目を集めている大根の王者だと思います。

私はかなり前にブログで海老蔵の大根振りを書いています。時間が有ったらホームページのアドレスから辿ってみて下さい。
Posted by Hero at 2010年04月13日 19:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Powered by Seesaa
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ドラマな人々@遊Blog All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。