「咲くやこの花」第9話 - ドラマな人々@遊Blog

「咲くやこの花」第9話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「咲くやこの花」第9話を観ました。

盛り上がってきました。
最終話に向けての盛り上げ方、うまいです!

毎回のように言っているので、
シツコイようですけど、ほんと、脚本がいいですね。


(このドラマで藤本有紀さんの
ファンになりました)


御前試合が間近にせまる中、父の仇が藩主の
門田伯耆守稲葉と確信した由良は、勇んで仇討ちに
出向こうとします。それを必死に止めるこいちゃん。

「今、行けば由良様も殺されてしまいます。
 私が勝って、将軍様に門田様の悪行を説明して、
きちんと裁いてもらいます。ですから、はやまったことは
なされないでください。」

「もし、負ければ、その場で門田を切る。それでいいな。」

「こいは、命のかけて由良様をお守りいたします。」

およそ、こんなやりとりが由良とこいちゃんの間で
交わされるんですけど、観ているこちらは、もう、
こいちゃんの応援団の気持ちです。

<こいちゃん、頑張れ!>

それにしても、回を重ねれば重ねるほど、こいちゃんは
大人になり、たくましくなったものです。
子供から大人へ…こいちゃんを見ていると、なんだか、
親戚の子を応援しているような親近感がわいてきます。
不思議なくらい。

いっぽう、しのちゃんも負けてませんね。
ついに、思い切ってコクッちゃいましたね。順軒さんに。

「どうしてお前は、おこいに髪飾りを渡さないのか!」
「あなたをお慕いしているから渡せません!」
「ヒャァーーー!!」
と顔を真っ赤にし、逃げるように立ち去る順軒さん。
しのちゃん、あっぱれでしたよ。
しのちゃんの恋路も気になります。

こいちゃんの母、そめさんと、しのちゃんの父、信助の
恋心のすれちがいが、子供たちの生き方にとても大きな
影響をあたえたものです。いい方向に。

人生は一度きり。自分の思いを人に託してはいけません。
自分の思いは自分で本人に伝えねば…。

思い切り、恋に生き、
思い切り、自分に正直に生きる、
そのことの素晴らしさを「咲くやこの花」というドラマは
江戸という時代背景と和歌という日本文化のフィルターを
通すことで、とても品のある、知的な物語で教えてくれま
す。



さあ、いよいよ来週は最終話。

はな先生とこいちゃんの闘い。
はな先生は、お慕いしていた亡き医師の志…蘭学を継ぐ
ために…
こいちゃんは、由良の命を守るために…

師弟対決の結末はどうなるのでしょう?
すでに後見人として変装して御前試合の場にいる由良の
素性は門田にバレてしまったよう。
果たして由良の仇討ちは?

複雑な筋書きで意外性ばかりを狙うドラマが多い昨今、
とてもシンプルで、わかりやすい物語でありながら、
毎回、ハラハラ、ドキドキさせてくれて、それでいて
笑わせてもくれ、ホッとさせてもくれる…

そんな「咲くやこの花」が、もうじき終わると思うと
ちょっと寂しい気もしてきます。

そして、素敵な脚本に色どりを与えてくれる音楽にも
あらためて感謝です。


(ドラマの音楽はとても大事!
河野伸さん、オリジナルサウンドトラック)


作曲の河野伸さん。
「流星の絆」や「任侠ヘルパー」の音楽も担当されてた
方なんですね。これからちょっと注目してみます。

  
(傑作ミステリーですね!)   (特典付!3/31発売)

ほんと、結末はどうあれ、素敵な最終話を期待します。

それでは。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。


(初音…エンディングテーマ)

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2010-03-21 07:07 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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