「鉄の骨」第3話 - ドラマな人々@遊Blog

「鉄の骨」第3話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「鉄の骨」第3話を観ました。

やっぱり面白いです。
ドラマはこうでなくっちゃね。

富島平太役の小池徹平さんがスゴクいいです。
気持ちの変遷が手に取るようにわかります。
伝わってきます。

本がしっかりしているから、俳優たちがいい演技が
できる…そんな印象です。
人気ブログランキングへ


大手ゼネコン6社を5社に減らすという業界再編を目論む
三橋顧問を中心とした山関組。

合併の対象となったのが真屋建設と一谷組。

事情を把握した一谷組常務、尾形総司(陣内孝則)は、
談合からの離脱をいったん宣言し、山関組を挑発する。

調整に乗り出す山関組。

しかし、2連敗した一谷組の背景に、こうした合併工作が
あったことを全く知らされていなかった他のゼネコン各社は
談合を取り仕切る「ボス」である和泉勇人(金田明夫)に
反旗を翻す。

一谷組は、グループに残る条件として、ボスの交代を絶対
条件にあげた。

結果、真屋建設の長岡昇(志賀廣太郎)がボスに。

そして、件の地下鉄工事の受注をめぐる激しい攻防が始ま
った。

というような展開の第3話。

私は本当の談合がどのようなものなのか、知りません。
しかし、このドラマで描かれている激しい攻防の末の
結果の談合なら…業界全てが共生共存していこうとする
ために必要なら…

談合という「伝統」を、頭から否定しきれない、というの
が正直な感想です。

談合批判に物申す
談合は本当に悪いのか

既に、私自身、富島平太に感情移入してしまっていて、
受注先を決めるための互いの言い分をぶつけあい、
互いの将来的利益のことも見据えての激しい攻防は、
ある意味、純粋な競争入札よりも、人間関係がからんで
くるので、むしろ難しい調整のようにも思えますし、
かつ、営業マンの営業力が発揮される場であるように
思えました。

もちろん、これはドラマなので、実際の談合はどうか
わかりませんけどね。

三橋顧問は富島の父親の事故現場を担当していて、
事故死の償いに、富島に経済的援助をしていたんですね。

この三橋顧問、土建業界の古きよき時代の文化・伝統と
新しい時代の潮流の間に立ちながら、その舵取りをしよう
としている人物。
政界でいうなら、小沢一郎のようなポジションの人物なん
でしょうかね。→ranking


酸いも甘いも知っている。
泥をかぶってでも業界全体の利益を優先させ、そのための
手段は選ばない。
それは豪腕ならではの力技。

三橋顧問と富島の関係を知って、営業に配属させた
尾形常務でしたが、三橋顧問との関係を解消させる旨を
伝えた今、もう、富島を営業に縛っておく必然性はない。

富島は、今回の地下鉄工事の受注を見届けたいと言う。

「一筋縄でない仕事には、一筋縄でないやり方がある!」

この富島の台詞に、日ごろマスコミで取りざたされる
「談合」という言葉とは違う、真の「談合」の極意の
ようなものを感じ、鳥肌がたちました。
人気ブログランキングへ

そして、それは土木業界に限ったことでなく、
日本経済の屋台骨を支えてきた産業界、全てに言える
ことのように思いました。

その一筋縄で行かないドラマをとくと拝見しようでは
ありませんか。

残すは2回。

貴重な90分。
ドラマをつくるなら、これくらい時間を大切にして
シナリオをつくり、演出をしてほしいものです。
民放にも見習ってほしいです。

最後に、
受注会社を決めるための丁々発止、喧々諤々の議論の
シーンは緊張感のあるいい場面でした。
そして、そんな中でもカンニング竹山さんの
「ウチは降りないよ!」という受注のために必死に闘う
姿は、完全に俳優のそれでした。

もともとキレ芸が十八番のような人でしたけどね。
このカンニング竹山さんという人は、俳優としてもかなり
の潜在能力の高さを感じます。
ブログセンターランキング ドラマ

今後に期待ですね。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

※最後にコチラも応援クリックしていただけると
 励みになります。よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

トップに戻る



タグキーワード
2010-07-17 23:41 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ dramaq1.jpg blogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Powered by Seesaa
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ドラマな人々@遊Blog All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。