「GOLD」第3話 - ドラマな人々@遊Blog

「GOLD」第3話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「GOLD」第3話を観ました。

今回は、蓮見丈治(反町隆史)のトラウマと悠里(天海祐希)
の苦悩にスポットが少し当たったようでしたね。
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悠里が蓮見のことを

「丈治」

と呼ぶごとに、何故か

「ジョージ」

とカタカナのジョージに聞こえてきてしまい、
宝塚の舞台を観ているような錯覚を覚えてしまう
私ですが、→ranking

ま、

そんなことはさておき。

その丈治さんは、悠里の兄同様に金メダルを狙える
素質の持ち主だったようですが、孤児である自分を
養ってくれているという引け目からか、悠里の兄に
勝とうとせずに、勝ちを譲ってしまうクセがあった
ようで…。

控えめな性格というか、やはり早乙女家に対する
コンプレックスがあったのか、とにかく、最後まで
本気でチャレンジしようとはしなかったようですね。

そういう自分の弱さを蓮見自身が自覚していて、
勝利することから目を背け、金メダルをとることから
逃げようとしてきた自分を責める気持ちもあるようで。

そのあたりを悠里がズバッと見ぬいているわけです。

蓮見の弱さ…それは蓮見の「人間らしさ」と言い換えて
もよいのですが、ある意味、中途半端なところが悠里
には耐え難いものがあるようです。

気になるのは、
もし、蓮見が悠里の兄に遠慮することなく、
そして兄の死後に、兄にかわって金メダルを獲得していれ
ば、悠里は現在のような金メダルを目指した子育てなど
していない、かのような発言をしていたことですね。

子供たちに金メダル獲得を早乙女家の宿命として背負わせ、
その実現に向けたプログラムを着実に進め、ビーチャイ
なる子育て論を展開し、スポーツジムとエステサロンの
経営に手腕をふるうその悠里の姿は、悠里が望んだ
人生ではなかった、というようなそぶりをみせていました。
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そうなんですよねぇ。
もともと、悠里がテレビで展開しているクールな教育論と
実際に彼女が自分の子供たち、特に、病弱な三男に見せる
愛情は、全く相容れないもののように思いますし。

彼女の心の中にある子育てと、対社会向けの子育て論は
ある部分ではリンクしていても、別の部分ではリンク
していないような気がします。

あいまいですみませんけど。

掃除婦の丹羽聖子(エド・はるみ)が自分の名を名乗った
ことで、相談にのろうとする悠里の姿勢にも、やはり
マスコミで見せている教育論者とは別の側面を感じること
ができましたし。

ま、その姿勢を蓮見は否定していましたけど…。

丹羽聖子は、テレビで偉そうに語る悠里のことを
もっと憎憎しく思っているのかと思っていましたが、
藁にもすがりたいというか、頼りに思っているような
態度に変わってきましたね。

今後は、かなり丹羽家の問題がからんできそうな予感。
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さてさて、蓮見のコンプレックスの問題にちょっと
からんで、悠里の兄から蓮見に託された悠里のこと
も、なんとも複雑すぎて、その根拠がよくわからない
ままです。

恋愛感情をもつのではく、ずーっと傍に寄り添って
いてくれ!

って言われてもねぇ。
男女の友情は成り立たないでしょ、悠里の持論でも
あるように。

蓮見からすれば、辛すぎる遺言です。
残酷ですよ、これは。
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なんで、恋愛関係を否定したんでしょう?
悠里の兄は…。
私にはわかりません。

晶(武井咲)の恋愛問題はねぇ…
最初はただの反発から来たものだったかもしれませんが
徐々に相談相手の兄のような存在になってしまったの
かもしれませんね、カメラマンの宇津木洋介(綾野剛)が。

綾野くん、「Mother」では尾野真千子さんの相手役を
やってましたが、いまひとつ、そのキャラが掴みにくい
役者さんです。なんか透明な印象です。
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晶の恋の行方はどうなるんでしょう?
恋といっても、仮の恋ですけどね。

今回の見せ場は、子供たちを前にする蓮見の演説でしょう。

マスコミ取材を終えた後、悠里に促されて、子供たちに向けて
本音で語る蓮見の言葉。

得意なものを一つつくれ。
命がけでやれ。
勝ちを譲るな。
一番を目指せ。
金メダルをとれ。
人が感動するのは、そこにある。

というような話し。

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ゆとり教育だの、
順位をつけてはいけないだの、
様々な教育法が実際の小学校では試された
ことがあったようですけど、そうした
教育法を真っ向から否定していますよね、この
蓮見と悠里の信念は。

人に勝ちを譲ることは美しくない。
一番を目指すことに価値がある。

以前、事業仕分けでの蓮ほう議員の

「一番である必要はありますか?」

の発言をとりあげましたが、やはり、この
「一番」「ゴールド」へのこだわりが、この
ドラマの根幹なんですよね。
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勝者も敗者も、一番を目指した結果です。
ゴールドを目指した結果、順位がつくわけです。
そして、勝敗が分かれる。

そのことをネガティブに捉えるか、
ポジティブに捉えるか。

そして、「目指す」ことの意義と「結果」が合致
しないとき、はじめて「人生」の意味が浮かび上がって
くるんではないでしょうか?



このドラマは、そんなところにテーマがあるような
気がします。
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とりあえず。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-07-23 18:19 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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