「GOLD」第5話 - ドラマな人々@遊Blog

「GOLD」第5話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「GOLD」第5話を観ました。

難しいですねぇ。
なんだか難しいです…このドラマ。

私のような単細胞タイプの人間には、こうも
いろいろな要素がからんでくると、もう、
複雑で…。

頭の中がまとまらないです。
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前回は、他人を誹謗中傷する「人の心」の問題が
クローズアップされて、「心の進化」の難しさ、
同じ過ちを繰り返す人間の弱さみたいなものが
テーマとしてズドンと胸に突き刺さったのですが、
第5話はそういうくくり方がしづらいような気がします。

悠里の兄の自殺問題については、前回同様ですけれど
もね。

今回、ちょっと興味深かったのは、クレーマーとの電話
ですかね。

丹羽聖子の相談にのっていたはずの悠里が、逆に丹羽聖子
に悩みを聞いてもらっているという逆転の構図になって
いくプロセスが面白かったです。
→ranking

この二人の関係は興味深いですよね。
もはや、リカと悠里のかけあいよりも、ある意味
ミステリアスで面白いです。

強靭と思われた悠里の心も、ポキッと折れそうになること
がある…。悠里にとって、兄の問題だけが唯一、理性で
解決しづらい「心」の問題なのかもしれません。

そっか、この電話のやりとりの中にも
進化できない「心」があるようにも思えますね。
145人の自殺者

悠里が講演会で語った「男性のひ弱さ」についての内容は、
まあ、悠里に言われなくても、一般論としての定説になって
いますしね、それほどの新鮮味はありませんでした。

女性は、女の子、女子、女性、母親と変わりながら
強くなっていく。男性にはそれがない。
男は終わった

男性が弱くなってしまったのは、女性のせい。
別の生き物で、役割が違う生き物なのに、女性が平等を
主張してしまった結果、男性の男性らしい生き方が
できなくなってしまっている…。

男性論/柴門ふみ

うん。
いつものことながら、こうした悠里の考え方は、
いちいち納得できますよ。

でも、新鮮味はない。
女の男性論

このドラマのテーマともいえる「教育」…
悠里の説く「教育」と物語の展開とのリンクのしかたが
まだ、全体として見えてこないようにも思います。
→ranking

複雑…。



宇津木洋介(綾野剛)が悠里の兄の子だという主張も
いまひとつ、今後の展開にどうからんでくるのか、よく
見えてこないので、なんとも言いがたいところです。

物語の展開において、「兄の自殺」「兄の女性問題」が
悠里の教育論の「原点」なのか「弱点」なのか…
その両面なのか…

そのあたりが、入り組んでいて、ドラマが
どういう方向に進んでいくのかがよくわからないような
気がします。

その「わからなさ」が、楽しめればいいんですけど
ちょっと、そういう楽しみ方がしづらいわかりにくさ
なんですよね、私には。

でも、まあ、やはり、野島伸司作品ですからね、
侮れないわけで。
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それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-08-06 00:35 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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