「GOLD」第6話 - ドラマな人々@遊Blog

「GOLD」第6話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「GOLD」第6話を観ました。

悠里(天海祐希)が受刑者たちを前にして言った
言葉をどう捉えてよいのか…

正直、あの場面でのあの発言に対して、素直に
賛同することはできません。

もし、悠里や運転手の保坂(志賀廣太郎)にとっての
トラウマの解消や癒しを言葉の攻撃に求めるなら、
それは保坂の妻の命を奪った殺人犯本人に対して
ぶつけるべきだったのではないでしょうか?
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そんなふうに思いました。

テレビの教育番組で発言する、いつもの悠里の
コメントとは意味がまったく違います。
複数の犯罪者を前にして、十把一絡げにして
意見するのは、犯罪被害者のエゴであり、
被害者であるという特権のもとの横暴な態度で
しかないように思います。

ま、ドラマ内での1シーンのことですからね、
そう目くじら立てる必要もないのかもしれませんが。

ただ、大勢の犯罪者に対する言葉の攻撃によって
犯罪被害者の心が浄化されることはないのではない
でしょうか?

決して救われないと思います。

もちろん、犯罪は許されるものではありません。
犯罪者の人権が被害者の人権よりも優遇されて
いるように感じることもあります。
犯罪被害者の声が聞こえますか

犯罪をめぐる法律と現実、あるいは裁きと情の部分
関して齟齬があるように感じることも正直あります。
だから、悠里の叫びは一般論としては理解します。
でも、悠里と無関係な犯罪者たちに向けて突き刺す
言葉としてはふさわしくないでしょう。
〈犯罪被害者〉が報道を変える

これまでのGOLDというドラマの展開の中で、
この犯罪者をクローズアップさせたことには、
ちょっと違和感を感じました。
犯罪被害者白書(平成20年版)

さて、DNA鑑定の結果です。

宇津木洋介(綾野剛)は早乙女の血を継ぐ人間なのか?

悠里が宇津木に差し出した鑑定結果は、DNAの一致は
認められず、悠里の兄、修一の子ではありませんでした。
そのうえで、宇津木と晶(武井咲)が付き合うことを
認めましたね。

宇津木は、金欲しさからではなく、ただ、自分の父親は
ヤクザ者ではなく、立派な、尊敬に価する男性であった
と思いたかったということらしい。

それは、かなりピュアな気持ちだったよう。
演ずる綾野剛さんについても、今回、はじめて、
ああ、けっこういい俳優かも…と思いましたよ。

晶との関係を認めつつ、二人は長くは続かないと断言
する悠里…その真意はわかりません。

そんなふうに、悠里と宇津木の間に生まれた信頼関係の
いっぽうで、信頼を裏切ることが堂々となされていたわけ
です。

早乙女惣一(夏八木勲)が、 DNA鑑定の結果を偽装
させていわけで…。
この事実は次週、悠里の知ることになりそうですけどね。
DNA鑑定は万能か

このドラマ、本当に守備範囲が広い…広すぎて、どこが
着地点なのかが見当つかなくなりそうです。
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家庭、家族をベースに現代社会がかかえる様々な問題を
フォローしているんですが、さらに血脈のようなテーマ
にまで発展していくと、もう、凡人の私の手には負えま
せんね。

手ごわし!野島伸司脚本。



ということで
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-08-12 23:34 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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