「GOLD」第10話 - ドラマな人々@遊Blog

「GOLD」第10話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「GOLD」第10話を観ました。

なーるほど…これが早乙女家が言うところの「希望」
なのね!

といういっぽうで、

こんな奇跡ってあり?
それとも全部ウソだったの?
奇跡を越えて荒唐無稽なのでは?
なーんて言う声も正直あるかもしれません。
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そう。
洸くんのこと。

そして、「あげまん」といいますか、「幸運の女神」
といいましょうか…世界的宝石商の神代洋治(名高達男)
が登場した第7話のときに今回の奇跡が起きることを
予見させていたわけなんですよね。

そう。
麻衣子(南沢奈央)のこと。

最初、洸くんが外見から沙織(佐藤めぐみ)に好意を
抱いたことに神代洋治が懸念を示したんですよね。

見る目がないと。

で、実際に沙織と交際するうちに、自殺未遂のような行為
をし、オリンピックを諦めなければならないようなことに
なってしまったわけです。(と思っていたんですけどね)

そして、神代洋治が現在成功したのは、沙織ではなく、
麻衣子のおかげであると話していたのが印象的でした。

麻衣子といると、宝くじに当たる、大きな商談に成功する。

そうした『運』を麻衣子が自分に運んでくれる。
だから、神代は成功した。

そして、沙織の言葉にほだされて、交通事故で大怪我をした
洸くんに見切りをつけた沙織から譲り受けるかたちで麻衣子が
急接近。

洸くんにはその気がなくとも、麻衣子は洸に力を与え続けて
いるんですよね。

最初は戸惑う洸くんでしたが、次第に麻衣子の寝顔にも
癒される様子で、潜在的な能力、未開の能力が自発的に
どんどん漲っていくのが伝わってきましたね。

正直、麻衣子という女性にどんな力があるのかは
わかりません。

最近でいうところの「引き寄せの法則」を体現したような
存在なのでしょう。

そして、悠里(天海祐希)が母(倍賞美津子)に空港で
行った言葉、

「誰も水が出ると思わない枯れ果てた砂漠に、
早乙女は、あきらめずに一人でも井戸を掘る。
そしていつか、奇跡のように水が湧き出たとき、
みんなが喜びの声をあげる。その声を聞きたいから…、
自分たちのためだけじゃない。」

麻衣子が引き寄せる幸運(奇跡を呼ぶパワー)と
早乙女の絶対に希望を捨てずに諦めない生き方。

この両方がかみ合った瞬間に洸に奇跡が起きたとしか
いいようがないですよね。
(ま、足のギプスは仮病だったのかしら?)

足を骨折して、オリンピックの出場など諦めていた
はずなのに、しかも、何故か、いきなり100m
自由形決勝に登場するなんて…予選とばして来るのが
ちょっと違和感ありますけど、まあ、民放ドラマの
範疇で許します。

悠里に送られてくるメール。
それは、天気予報のようなもの。
一目みて占いだろうな、というのは分かりました。

きっと、例の占い主婦、笹岡みどり(宮崎美子)が
悠里に送っているのかと思いましたけど、麻衣子
だったんですね。このお天気占い。

練習中に気を失い、悠里に人工呼吸されて
一命をとりとめた廉くん。
心臓の病を知りながら、えこひいき攻撃でゴールド
を目指させたことに悠里自身が自己批判し、絶望の
叫び声をあげ、助けを求めます。

そして、こうも言います。

「私は廉を利用しようとした。」

この台詞は、100m決勝の場で明らかになるんです
けどね。


廉くんは復活し、何かが起きると決勝の舞台に
立ちます。

携帯メールの占いは晴れ。

きっと運の強い悠里の愛情を一身に受けた廉くんが
優勝してしまうのだろうと思いきや、ここで野島流
の奇跡的展開が待っていたんですよね!

洸くんの奇跡の復活。

荒唐無稽だろうが、とにかく、こういう大きな展開
は面白いし、物語のスケールがそれこそ哲学的世界
にでも広がるのかしらと思わせるほどの広がりを
もつようになるんです。

ま、哲学というのはちょいと大袈裟かもしれませんが
なにか、「人生の真理」のようなものを感じます。

悠里の理屈では、自信を失った洸くんの復活のために
あえて廉くんを水泳に転向させ、洸くんを引っ張り出
そうとした…そんなところなのでしょうが、なにか
そういう計算とは別の力が働いてるように感じました。

諦めない。
希望を持ち続ける。
そうすれば光が見えてくる。
その光こそ、ゴールド。
たとえ、そのプロセスにおいて、どんな悲劇が
あろうとも、希望を失わなければ、人生は
ゴールドの輝きを放ちはじめる。

そんなシンプルなメッセージが聞こえてきます。
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ところで。
丹羽聖子(エド・はるみ)は、いきなり下着姿でご登場
でしたね。

ま、予想どおりの展開です。
わかっちゃいるけど、ちょっと引きました。

で、次週の最終回で、丈治(反町隆史)が刺されて
瀕死の重症を負ったようですね。
ひょっとして、丹羽さんが刺したの?

このドラマ、理詰めな見方をすると、腹立たしい
ドラマになるかもしれません。
ただ、ドラマが内包するメッセージにだけ耳を
傾けるような気持ちで観ると、ある意味、興味深い
ドラマだったような気がします。

泣いても、笑っても、あと一話。

野島伸司さんは、どう落とし前をつけるのでしょうか?


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-09-10 21:28 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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