「龍馬伝43」船中八策 - ドラマな人々@遊Blog

「龍馬伝43」船中八策

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「龍馬伝」第43話、船中八策を観ました。

それにしても、歴史というのは観る方向によって、
白くも見え、黒くも見えるものでございます。

新撰組ファンには申し訳ありませんが、こと「龍馬伝」での
新撰組の役割は、日本の民主化を防がんとする旧体制の治安維持
という、あたかも後の特高警察のよう。

ヒールです。

でも、相変わらず、近藤勇役の原田泰造さんはカッコイイっす!!!



さて、今回の見所は…

まずは、薩摩と土佐の後藤象二郎との会談。

薩摩は戦で幕府を倒そうと目論んでいる。
土佐は大政奉還を目論んでいる。

政権を帝に返還させるという目標は同じでも
その手段が大きく異なるとき、どんなふうに話を進めれば
交渉ごとが成立するのか…

先週の「いろは丸事件」の紀州藩との談判同様に、交渉ごと
の面白さが伝わる回でした。

互いが互いの意見を主張するのではなく、土佐の主張する
大政奉還という理想を薩摩も理想と認めつつ、その理想が
破れた場合は土佐も戦に参戦する…

土佐に歩み寄るかわりに、薩摩にも歩み寄らせる…
ギブ アンド テイク…とはちょっと違いますが、
決して自分たちの損にはならない条件で話をまとめる
交渉術ですね。

龍馬たちの交渉術を見るにつけ、今の世の政治家たちの
交渉術の実態はどうなのか・・・マジで心配になります。

ああ、龍馬たちだったら、中国や北朝鮮との外交をどんなふうに
進めていただろう?
そんなことをふと考えてしまいます。

   

とにかく最後、龍馬の書いた「船中八策」をめぐる中岡慎太郎と
坂本龍馬の会話が印象的です。

『命を狙われるくらいじゃないと日本は変えられない…。』

今の世の政治家でこんな覚悟のある人はいないのではないかしら?
本気で命を狙われても、と思う政権であれば、民主党の政権交代は
もっと革命的に日本に変化をもたらしたのでは?と思ってしまいます。

命をかけて!

なんて演説する政治家は五萬といますけどね。
ああ、政治家の命ってホント、軽くなったんだなぁと思います。
本気で命かけようなんて人、いないでしょ。
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自らのスキャンダルで政治生命を絶たれて自殺する人は
いましたけどね。
気弱なかぎりっす…。

もっとも、命の狙うほどの価値のある政治家がいないのでは…と
悲しい現実のほうがより浮き彫りになってきて、愕然としてしまう
ありさまです。

今の政治家、命を狙われるくらいなら、政治主導はやめにして、
もとどおりの官僚主導でいいじゃない?

なーんて心で思ってるんじゃあないかしら?
例えば、スッカラカンの総理大臣なぞはね。

龍馬の垢でも煎じて飲んで欲しいです。

強いてあげれば、小沢一郎くらいですかねぇ。
総理大臣になって命狙われそうな人は。

既得権益の恩恵に授かっている人たちは、小沢一郎にだけ
には下野してほしいと願っているようですから。

でも、今の時代は実際の命は奪われなくても、大マスコミの
力で政治生命は簡単に奪われるみたいですからね。
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ま、そんなわけで、平成の坂本龍馬の登場を願う遊でした。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-10-24 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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