「龍馬伝」最終話 龍の魂 - ドラマな人々@遊Blog

「龍馬伝」最終話 龍の魂

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「龍馬伝」最終話 龍の魂

を観ました。

それにしても、タイミング悪し。
近江屋に今井(市川亀治郎)たち見廻り組が襲撃にやってきたその時!

とうとうこの瞬間が来てしまった!
一瞬たりとも見逃すまいぞっ!
と目を見開いた瞬間・・・

選挙速報のテロップが・・・。



まったく、なんでこの大事な時に、こんなテロップ流すかねぇ?
思わずそっちに気を取られ、暗殺の瞬間がよくわからぬままに
時が過ぎてしまったではないかっ!
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でも、今回の龍馬暗殺の演出は、わりと自然の流れを重視して、
過度に劇的な演出を避けたようにも思います。

ある意味、リアルな暗殺シーン。
けっこう勢い任せというか、あっという間の出来事で、混乱のうち
に斬られまくり、そのまま眠るように息絶えたという印象。

ま、完全に息絶えるまでの時間が長かったですけどね。
死に際に、中岡慎太郎とあれほど会話するくらいなら、別の演出
でも良かったかも。

あっさり、バッサリと無言で息絶えても良かったような。

なんか、命を全うしたかどうかを中岡に問い、中岡がまだまだだ
と答えると、それを聞いた龍馬が、そうか、まだまだか・・・と
笑みを浮かべて死んでいくのは、ちょっと過度な演出というか、
龍馬らしくおおらかに死なせたいという演出の狙いが、ちょっと
好みの演出ではありませんでしたね。
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それはそうと

新政府綱領八策の「◎◎◎を盟主とした・・・」と書くあたり、
坂本龍馬は禅問答がお好きだったのかしら?

今なら、クイズ番組で「ほにゃらら」と表現されるようなお題。
「さて、ほにゃららを盟主にした、のほにゃららは誰でしょう?」
って感じで綱領を見せられたら、そりゃあ、誰だって勘ぐります
よ。
ま、こういう表現は間違いの元。誤解の元です。

みんな、という意だとするなら、何故「日本国民」とかいう表現に
しなかったのでしょうね。
どこか、人をおちょくったようなところもあったのかしら?


今回、最終話を観て改めて思ったのは、やはり、この「龍馬伝」は
「岩崎弥太郎伝」であるということ。

龍馬を妬み、龍馬を毛嫌いし、龍馬に憧れ、龍馬の背中を追い、
龍馬に翻弄された岩崎弥太郎の龍馬への愛を最後の最後まで
描いていたように思います。

ある意味、坂本龍馬よりも岩崎弥太郎という人物のほうが、
人間的でとても魅力的にうつりました。

それは多分に演じた香川照之さんの力が大きかったのかも
しれません。

龍馬のことは大嫌いだっ!と吠え、二度と会うまいと
別れをわざわざ伝えに行き、いざ、刺客が間近に迫っていると
わかると、龍馬を救うために刺客に対して、暗殺をするなと
懇願する。

この「龍馬伝」は岩崎弥太郎の龍馬への愛の告白に満ちた
内容だったように思います。
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そして、龍馬を憎むほどに愛した岩崎弥太郎という人間もまた
愛すべき存在であったと思います。

私は岩崎弥太郎が好きになりました。

最後に
スタッフ、キャストのみなさん、一年間お疲れさまでした。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-11-28 22:23 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
実史の出来事がたまりません。
Posted by tarou at 2010年12月05日 09:23
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