「医龍 Team Medical Dragon3」最終話  - ドラマな人々@遊Blog

「医龍 Team Medical Dragon3」最終話 

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。


「医龍 Team Medical Dragon3」最終話
 母の命か娘の命か!
 仲間の命を懸けた禁断の最終オペが今、始まる!


を観ました。

いやいや、渡辺いっけいさんの医療現場シーン、良かったなぁ。
懐かしかった。



以前から言ってるように、私は「救命病棟24時第2シリーズ」の
大ファン。

ウィスキー!

と言って、皆に笑顔をさせようと奮闘する救命の医局長、小田切薫。
演じていたのが渡辺いっけいさん。

悲劇的な最期でしたが、あのドラマはホント、記憶に残るドラマです。


さて、医龍3。

今年、サッカーワールドカップ アフリカ大会で日本代表が決勝
トーナメントに進出し、ベスト16に名を連ねたからでしょうか?

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日本代表 熱き戦いの記録...


「チーム」がキーワードで、メインテーマでしたね。

CXの「パーフェクト・リポート」も「チーム」がテーマですよね。

ま、同じ「チーム」でも、「パーフェクト・リポート」のほうは
一人ではダメでもでもチームでやれば出来る!ってパタン。
それに対して「医龍」の「チーム」は、一人でも優秀だけど
チームだとそれ以上の奇跡を起こしてしまうというレベル。



どんな困難が待ち受けようと、
どんなハプニングに対峙しようと、
チーム・ドラゴンは不可能を可能にし、
奇跡を起こす。

チーム

日本人の好きな言葉ですよね。
個の力よりもチーム力。
自分のことよりチームのために。

でも、ちょっと今回ばかりは「チーム」を強調しすぎた感が
ありますわ。
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医龍1」は、ゼロからチームをつくっていく過程があったから
すごく面白かったし、チームづくりそのものが楽しめた。

医龍2」は、環境が変わり、ダメ医師たちが各々の課題やら
トラウマを克服してチームのメンバーに加わっていくドラマが
あったわけ。

だけど・・・

「医龍3」は、加藤晶の復帰はウレシイけれど、その他の面々は
ほぼ お馴染みだし、新メンバーの研修医(谷村美月)やアメリカ
帰りのオペ看(初音映莉子)も今ひとつ際立つ個性を発揮すること
なく終わってしまったという印象ですわ。

 

野口(岸部一徳)が日本をいったん去るまでは、それでも
野口の怪物ぶりで面白かったんですけどね。
なんか、野口が切られて中国に飛ばされ、朝田が子供を救おうと
屋上から転落して大怪我して以降、ガクンと物語に停滞感が
漂いましたよ。

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朝田が怪我して、一時的に記憶失って、少年の気持ちが通じて
回復したと思ったら、トラウマからメスが握れなくなり、
そのトラウマをチームの励ましで克服する展開。

この一連、必要なかったように思うんですけど。
どうでしょう?
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なんか、妙に情緒的に走りすぎてるような印象が強かった。
それに8年前のトラウマ後も戦地に行っているんでしょうし、
それで精神的に大丈夫だったのが、ここにきて少年を助ける
約束が果たせないからって急に手が震えるなんてね、
説得力に欠けるような気がしまして。

朝田はトラウマから立ち直るのにチームの力が必要だった。
黒木は病魔が原因でミスを犯した窮地からチームドラゴンの
力で救われた。

チーム!

チームを強調するために、けっこう無理にいろいろなネタを
仕込みすぎたんじゃないでしょうか?

そんな気がしてなりません。

朝田と黒木も、もっとガチンコ感がたくさんあったほうが
良かったように思います。

黒木キャラも、あんなに悲壮感漂うキャラじゃなくて、
遠藤憲一さんお得意の悪魔のようにエネルギッシュな
医師にして、対決の構図を鮮明にしたほうが
「ゼブラーマン」じゃないけれど、白黒つけやすくて
面白かったんじゃないかしら?
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なんか、世の中の不景気、停滞感がそのまま「医龍3」にも
反映されてしまった感じ。
医龍1、医龍2のほうが、観終わったときにスッキリした
印象がありましたもの。

朝田の手術も、もう、どんな手技でも難易度が同じに感じてしま
ってね、それもちょっとネックになっているのかも。
だって、はじめてウルトラCをみせられたときはインパクトが
あるものの、オペの全てがウルトラCになったのでは、それは
もうウルトラCの手技じゃないってことですものね。

もう、ウルトラが普通なんだもの。
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だから、最終話では同時に二人の患者をオペするのに、一台の
人工心肺の装置で対処するというウルトラCを持ってきたんです
よね。

で、それを可能にしたのが、黒木の仲間だった高瀬(渡辺いっけい)
だったというのが、これまた元チームの仲間の力をクローズアップ
しているわけで。

「全ては俺の責任ってことにしろっ!」

って、死相のみえる黒木がハフハフしながら言ってもね、そりゃ
ちょっとあなた、無責任というか、安易すぎやしませんか?
って思いたくもなるというもの。

だって、自分の余命がないことを利用しようっていうんでしょ、
黒木先生は。
ここはやっぱり、朝田のリーダーシップで通しても良かったんじゃ
ない?
あるいは加藤ちゃんでしょ。

なんだか、「医龍3」は孤高、悲壮、死相に満ちた黒木先生を
チームドラゴンに加えるための物語になってしまいました。

6a0120a5e08eb2970c0133f514851a970b-550wi.jpg

黒木は死に、再び戦地に向かう。
そして、朝田はその道中、黒木の墓参りをし、さらに
最高のチームを見せてやると約束をする。

ってことは、またスタッフを入れ替えて第4弾が待っていると
いうことなわけですな。きっと。

でも、どーかなぁ?
うまくいくかしら?

医療評論家となった野口さんは、やっぱりどこかでアロアナの
ショウコを飼っているんですかね?

もう、医龍の世界は野口無しでは語れないんですから、その活躍、
暗躍を期待してしまいます。
もっと野口をパワーアップさせるには、たとえば、野口には
実は双子の弟がいる、なんていうのも面白いかも。

岸部一徳.jpg

映像技術も進んでいることだし、

W野口の2ショット登場!

なんてインパクトあって面白いんじゃない?

兄野口は今の風体のままで、弟野口は直毛長髪とか。
二人の野口を相手に闘うチームドラゴン。
これでお願いします!
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ふっ。

それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-12-18 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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