「獣医ドリトル」最終話 - ドラマな人々@遊Blog

「獣医ドリトル」最終話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「獣医ドリトル」最終話
 さらばドリトル!衝撃のラストと涙の決断!!」

を観ました。

最終話で一番のシーンは、土門大蔵(國村隼)が父親(山本学)の
病床を見舞うシーンでしたね。






すでに、息子である自分のことすら分からなくなってしまったと
思い込んでいた大蔵が、必死に語りかけます。

「何か言ってくださいよ、お父さん。
 私は獣医の世界で一番になって、お父さん見返してやろうと
 思ってやってきた。
 このまま何も言わずにお父さんが逝ってしまったしまったら
 何のために頑張ってきたのか、いったい今まで何を追いかけて
 きたのか・・・。」


「辛かっただろう。すまなかったなぁ。
 私が間違っていたんだ。もっと早く分かっていればなぁ。」


「私のことが分かるんですか?」

「大蔵!大きくなったなぁ。
 おまえは、私の宝物だ。」


「今頃になってそんなこと言うんですか!お父さん。」(落涙)

重なる父と子の手。

そこに挿入歌、miwaのオトシモノが流れ・・・


 いやはや、名優二人の演技が光ります。
ハンパじゃありません。
凄い。

國村さん、渋い。
涙腺、決壊。
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NHKの「行列48時間」でのコメディも良かったし、今度の
シリアス路線も最高にいい。
憎まれ役から、この「お父さん」というむせび泣く一言で
いっきに共感に変わってしまいました。

素晴らしい。

いやはや、やっぱりドラマは俳優の力量で、感動のしかたも
ずいぶん変わってしまいますよね。
そういう意味では「獣医ドリトル」は、皆それぞれ自分の持ち味を
出していて良かったです。

さて、最終話の展開ですが・・・

まず、土門家のバルザック。
アイスピックが突き刺さるという瀕死の重傷を負い、手術をしても
助かる見込みはごくわずかな難しいという。
500万用意しろ!とドリトルが順平に言うが、父大蔵が首を縦に振ら
ないという。
と、そこに現れたのがバルザックを傷つけた張本人の兄、勇蔵。
500万円と輸血用の血液まで持参して、バルザックを助けて欲しい
と懇願します。

もう、ここからの手術シーンは、「医龍」を観ているような感覚。
いや、むしろ今回の「医龍3」の手術シーンよりドキドキして
観てしまいました。

麻酔で目をつむるバルザックが、もう、ただの動物だとは思えなく
なってしまうほどです。
動物も人間も、その授かった命には上も下もない。

同じ一つの命。

そんな感覚になっていきます。
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そして、目の前の命と向き合う勇気をもつドリトルを小栗旬さんも
好演。

正直、展開は読めているんです。
読めているんですが、演出がいいからドキドキできるんです。
タメのある演出と編集が光っていました。

あと、順平の動物虐待は私考えていませんでしたし、例の犯人も順平
とは思わず、ドリトル同様に兄の修一かと漠然と思っていました。

安穏として観ていた自分がちょっと恥ずかしい。

それと

ブルセラ感染症の犬たちが、最後は助かってハッピーエンドになる
ことも容易に想像されるのですが、これもやはり演出がうまい。

最期の晩餐となる食事に、あすかの手作りごはんを出し、犬たちが
美味しそうに黙々と食べるシーンなどは、何故かジーンと来てしまう。

そして、土門大蔵がブルセラ感染症の犬たちを引き受けることを
了承したという連絡がはいることもわかっていてもホッとするし、
心が暖かくなる。

だって、あの大蔵と父親の心の雪解けのシーンの後ですからね。
すごく、説得力が出てくるし、物語の展開が自然に感じることが
出来るんです。

いい最終話でした。
いいドラマでした。

スタッフのみなさん、出演者のみなさん
お疲れさまでした。
そして、よいドラマを有り難うございました。
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◆ CD/オリジナル・サウンドトラック/TBS系日曜劇場「獣医ドリトル」オリジナル・サウンドトラック

それでは。
最期までお読みいただき
ありがとうございました。

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2010-12-20 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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