「江〜姫たちの戦国」第4話 本能寺へ - ドラマな人々@遊Blog

「江〜姫たちの戦国」第4話 本能寺へ

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「江〜姫たちの戦国」第4話 
 本能寺へ


を観ました。

今回のポイントは、二つかなぁ。

一つは、江姫がはじめて信長に対して反論をした点。
二つ目は、「本能寺の変」の伏線として明智光秀の辛酸。
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正直言って、江姫(上野樹里)が信長(豊川悦司)に対して
あれほど興奮して異を唱える根拠がよくわかりませんでした。

信長自身が自らを神的存在と重ね合わせ、帝をも意のままに
しようとすることを不遜なことと憤り、畏れ多いという思い
のない信長を目尻を上げて非難していましたが、これまでの
物語の中で、江姫自身の信心であったり、帝を尊ぶ気持ちな
どについて描かれてきた覚えがあまりないので、どうも
そのあたりの憤りが唐突に思えてしまいました。

ただ、お市(鈴木保奈美)に信長が話した趣旨。
すなわち、全ては日本国を外敵から守り、戦の無い天下太平の
世を築くために誰かがやらねばならぬこと、との説明にすんなり
納得している様子には、まだまだ年の端のいかない姫らしい
素直さを感じました。



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今回は、江姫のことよりも、やはり明智光秀でしょう。

堅く握りしめられた拳の震えを抑えられない、明智光秀の
心の内は、察するに余りあるものです。

今で言うなら、長年会社のために忠誠を尽くし、全ては会社
の発展のためと労苦を惜しまず働いてきた中年サラリーマンが
いきなりリストラ勧告をされたようなもの。

何故ですか、何故わたしがリストラされるんですか!?

それに対する答えが、たとえ、その場で思わず口に出た
感情的なものだったにしても

おまえの分別臭い顔つきが気にくわない!

と言われては、

じゃあ、これまでの忠義をどう評価されるのか?
いったい、自分の存在は何だったのか?

と憤懣やるせない気持ちになるのは、人として当たり前です。

だって生理的に嫌いなんだもん!

って言われているようなもの。

意見をすれば、

じゃあ会社をやめるか?

それだけはご勘弁を。

ならばお前が馬鹿にする部下の配下で仕事せよ!

我慢の限界ですよね。
勝ち戦だというのに、皆の目の前で武功が足りないと罵られ
首をつかまれ羽交い締めにされるなど、武士として辱めを
受けたも同然。

晒ものにされる55歳。

殺意が芽生えても不思議ありません。
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若い江姫から歯に衣きせぬ物言いに感心し、自分の好きなように
生きていけ、と好意的な反面、
上司である自分に異を唱える分別臭い中年の忠告には腹をたて
ども貸す耳はもたない。

なんやかや言っても、ただ単純に好きではなかったんでしょうね、
信長は明智光秀のことを。
今までは嫌いでも重用することで利用価値があった存在が、
他に代わりになる存在が出てくれば、堂々と、嫌いだ!と
言うことができ、リストラし、左遷人事を断行する、ただそれだけ
のこと。

ただし、
自ら配下に向けた刃は、ほどなく自らに向けられるとまで予測
できなかったものなのか?
ドラマで観ているかぎり、信長は明智光秀のことを
すでに男性更年期扱いをしていて、自分に対して刃を向ける
リビドーなど無いとタカをくくっていたとしか思えません。

年寄り扱いをされた年寄りのヤケのやんぱちの怖さを知らなかった。

今回は、明智光秀の怒りのボルテージのメーターが振り切るまでが
描かれました。
そして、いよいよ次回、本能寺の変。

劇的な信長の最期の演出が楽しみです。
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2011-01-31 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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