「LADY〜最後の犯罪プロファイル」第6話 - ドラマな人々@遊Blog

「LADY〜最後の犯罪プロファイル」第6話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「LADY〜最後の犯罪プロファイル」第6話
 脱走犯を追え…最期の告白


を観ました。

第4話の視聴率が6.8%まで落ち、第5話では
さらに5%台まで落ち込むかと、半ば不謹慎な
期待を抱いておりましたところ、なんと、第5話
では10.5%まで回復!!

なんか、北川景子さんへの同情票ならぬ、
同情視聴率のように感じるのは私だけでしょうか?
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で、

今回は面白かったか?
っていうと、やっぱりちょっとね…って感想なん
ですよね。

どうしてなんだろ?

う〜ん、
まず、登場人物たちに感情移入しづらいんですわ。

なんちゅーか、それぞれの人物像の描き方が浅い
からなのか、プロファイラー集団のわりに、皆
子供っぽく感じてしまってね。

なんか、年相応じゃなく感じてしまう。

少年探偵団ならまだしも、って思うけど。
それくらい幼稚に感じてしまう。

犯人にも感情移入しづらいんですよねぇ。

こういうドラマって、感心するほどの分析能力を
発揮するプロファイラーに感動するか、犯罪の
動機に同情したり、あるいは、猟奇性にある意味
共感したり…

どこかに感情移入していけないと、なかなか
オモシロイって感想にならない。

★犯罪心理が面白いほどわかる本

言っちゃなんだけど
「デカワンコ」のほうが、人物がしっかり描けている
し、感情移入しやすいから、素直にあのフィクション
の世界に入っていける。

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「LADY〜最後の犯罪プロファイル〜」
オリジナル・サウンドトラック


今回の犯人の場合なんて、プロファイリングの
シーンを削って、犯人の家族像をもっと描いて
いればテレ朝の土曜サスペンス並みの

「お涙サスペンス」

になったのに、無駄なプロファイリングが散りばめ
られているから、中途半端な印象になってしまう。

だから、あの護送車から見た母親のシーンも、惜しい
なぁって思うんですよね。
100%泣かせるシーンが、とってつけたような
印象になってしまうんだものね。

★現代の犯罪心理【中古】afb

今回は新堀圭祐(平岡祐太)の活躍がメインのお話
だったわけですけど、そのドタバタぶりも滑稽では
あるけれど、共感しづらいなぁ。

一回大失敗して、香月(北川景子)に貶されて、
落ち込んで、香月の言葉に触発されたように
名誉挽回とばかりに分析に精を出すんだけど
その分析のプロセスを全く描かないものだから
困りものなんですよね、このドラマ。

いつも、地図に書き込みしてるけど、ただそれだけ。
どうしてその範囲に絞られていくのか、その分析の
内容がぜんぜんないのよねぇ、このドラマ。

90何パーセントの確率でこの範囲にいます!

って言うだけなんだもの。
物足りない。説得力ない。

他のプロファイリングもそう。
ほとんど犯人像をみんなで想像・妄想しているだけ。

★犯罪心理臨床

で、とにかく新堀が頑張って単独で犯人の居場所を
突き止めたあげく、犯人に撃たれてひん死の重傷かっ!?

って展開。

そこで何故か、新堀の過去の失恋話へと…。
その失恋がプロファイラーになったきっかけらしいん
だけどね。

全然説得力なかった…。
で、その失恋回想シーンの恋人役を北川景子さん
が演じるわけ。

で、こーいった展開が全て新堀の起死回生の
伏線になっているんだけど、その伏線がいちいち
白々しい印象になっていて、ウザったいのよね。

新堀の恋バナの語るのが、寺田毅彦(要 潤)
なんだけど、やたらに新堀の失恋に詳しすぎて
笑っちゃいました。

なんでそんなに詳しく知ってるの?
キモーイ!って感じっす。

で、北川さんを恋人役に使うってことは
ああ、こりゃ強引にも新堀が香月に恋してるって
展開になるのかしら、って思うとその通りに
なっていく。

電話を使っての最期のメッセージ。

香月への愛の告白…。

その内容の妙なこと。
斜め14度だか、なん度だか知らないけれど
新堀ならこんなコクリかたするのかもね、って
いう感じの告白のセリフが続き、それを聞いて
涙する香月…
って展開。

これが最大の盛り上げどころ。
盛り上げるだけ盛り上げといて、ドーンって落とす。

実は、あれは愛の告白を利用して、自分の居場所を
伝えていたっていうオチ。

新堀ってスゴーイ!
アッタマいいっ!
さっすがー!
優秀!
天才っ!

でも、香月のことも好きなんでしょ!
って笑かして

めでたしめでたし
チャンチャン♫

で終わりって展開…
になるはずなのに、視聴後に残るのは徒労感。



なんでなんだろうね?

新堀に感心もしないし、香月への気持ちにも
興味わかないし。

★イラストでわかる狂気と犯罪の深層心理
★図解犯罪心理がよくわかる本

あれが香月じゃなくて、結城(木村多江)
だったら笑えたかも。
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昔、木村多江そっくりの女性と付き合っていて
失恋して、引きずっていて、そっくりの結城に
誘われてプロファイラーになって、ひん死の
重傷の中、結城に愛の告白をする…

で、それを真に受ける結城。
完全に愛の告白だと信じちゃう。

そこで香月が、もしかすると居場所の
メッセージじゃないか、って言い出す。

でも、それを信じない結城。
あれが私への告白だ!って言い張る。

メッセージだ!
告白だ!

ってもめるプロファイラーたち。

で、ようやくメッセージと気づき
現場に駆けつけると
既に時遅し。

新堀の死体が…。

笑うに笑えない展開。

で、そこでまた「あんたのせいだ!」と
喧嘩になる結城と香月。

すると、
「遅すぎますよ、助けに来るのが!」
と起きる新堀。

犯人は新堀の説得に応じて出頭…

なぁーんてね。
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2011-02-12 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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