「冬のサクラ」第6話 二人きりの兄弟だから - ドラマな人々@遊Blog

「冬のサクラ」第6話 二人きりの兄弟だから

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「冬のサクラ」第6話 二人きりの兄弟だから

を観ました。

人は何を信じるかで生き方が決まる…

萌奈美の言葉が心に響く第6話でしたね。
ドラマブログを探すならブログ村へ



記憶を失うリスクはゼロではない。
でも、高くはない。
だから、僕が助ける…僕を信じて。

そう萌奈美(今井美樹)に言った夫の航一(高嶋政伸)。

いったんは夫の言葉を信じ…いや、娘のために
生きられるのなら…そう思い、夫の言葉を信じようと
し、生きる希望を見出そうとする萌奈美。

でも、どうしても拭いきれない夫への不信。
そして、記憶を失うことへの不安が押し寄せる。

気が付くと公衆電話で祐(草g剛)に電話をかけて
いる。

萌奈美からの着信を見つめながら、通話ボタンを
押せない祐。

航一との約束に縛られ、ただ、萌奈美が無事生還
さえすれば自分はそれで十分だと言い聞かせる。

しかし、そんな希望も弟の報告で覆されてしまいます。

記憶を失う可能性が高い。

揺れる兄。
航一に人生を左右される弟。
二人を影で支えようとする安奈(加藤ローサ)。

萌奈美の人生のことだけを考える兄。
そのために医師としての人生が茨の道になろうと
している弟。

しかし、兄を思う気持ちは誰よりも深い。
弟も揺れる。



兄への思いか、医師としての道か…。
そんな心の揺れをしっかりとサポートする
のが加藤ローサさん演じる安奈。

加藤さん…いいです。
前にも書いたと思うけど。
すごくこのドラマの中で生きている。
ぶれない信頼が彼女の中に感じられます。

 
★TBS系 日曜劇場「冬のサクラ」
オリジナル・サウンドトラック 【CD】


祐のことも、恋人である肇(佐藤健)のことも
信頼しているし、彼らからも信頼されている。



ああいう女性は素敵です。
そして、加藤ローサさんの好演が光ますね。
彼女が兄弟にからむと、とても安心します。

祐と肇。

肇が萌奈美と兄が関係することで自分の人生が
左右されるのはまっぴらだという気持ちを吐露
しながらも、兄の幸せを願う気持ちの間で
揺れるとき、いつも隣で

肇ちゃんと出会って良かったよ。

と言ってくれる安奈の存在がどれだけ大きい
ことか。

だから、勇気を振り絞って兄のために自分ができる
ギリギリの選択をしようと決断する際に、肇は安奈
にこう言います。

「間違っていないって言ってくれ。」



安奈は答えます。

「肇ちゃんは間違っていないよ。」

そして、肇は兄のために手術前日の夜中に、兄を
病院に招き入れます。

航一の台詞じゃありませんけど、素敵な兄弟愛
ですよね。
なかなか、現実ではここまで互いの気持ちを
ぶつけ合いながら強く結ばれている肉親というの
はいないかもしれません。

★【BOOK】「NOUVELLES/佐藤健写真集」

その接着剤の役割を安奈が果たしてくれています。
素敵な女性です。

さて、手術前日の病棟に姿を現した祐から、
記憶を失うリスクについて聞かされた萌奈美は
祐とともに病院を出る決意をします。

またしても立ちはだかる航一。

しかし、山形でのように祐は航一に慄くことは
もうありません。
航一のどんな言葉の攻撃も祐の心を折ることなど
できません。

そして、萌奈美もまた、これまでのように無言を
貫くのではなく、はじめて自分の気持ちを航一に
ぶつけます。

夫の航一に対する不信。
祐への信頼。

人は何を信じるかで生き方が決まる…

萌奈美の生き方が決まった瞬間でした。
見逃した時にウレシイ無料動画を探すならランキングへ

それにしても、航一が何度も口にする
手術さえすれば全てが終わるという言葉は
どう解釈すればいいのでしょう?

最前を尽くしたところで記憶を失う可能性が
ある、という程度のことではなさそうでした
よね。

むしろ、萌奈美には手術を機会に記憶を失って
もらったほうが都合がいい、という意図を
感じました。

もっと言えば、航一は意図的に萌奈美の記憶を
奪うことで、あるいは植物状態にしてまでも
自らの妻として病床に拘束しておくことで
離婚せずに無傷のまま院長の立場を保守しよう
としていたのではと勘ぐりたくなります。

それほど恐ろしいエゴイストが航一という
人間のように思えるのです。

★脳腫瘍の最新医療
★「悪性脳腫瘍手術」最前線

不安な表情を見せる萌奈美に、もう休みなさい
と病室の電気を消そうとする際に

「おやすみ…萌奈美。」

と凍った笑みを口元にたたえる航一には
戦慄が走る思いでした。

「永遠におやすみ、萌奈美。
 手術をすればこれまでの君はいなくなるの
 だから安心おし。
 君の未来は全く新しい、ゼロから始まる
 んだ。
 素晴らしいじゃないか…。」

そういう航一の心の声が聞こえてきた瞬間です。

もはや、祐と萌奈美の関係は、娘の琴音に隠して
おけなくなりましたね。
ドラマは大きく動こうとしているようです。

次回が楽しみです。
ブログセンターランキング ドラマ


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

ランキングに参加しています。
もう一度くらい訪問してもいいよ、という方に
最後にコチラを応援クリックしていただけると
とても励みになります。
よろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
               

このブログのトップページに戻る



タグキーワード
2011-02-20 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ dramaq1.jpg blogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
Powered by Seesaa
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ドラマな人々@遊Blog All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。