大沢たかお、綾瀬はるか「Jin-仁 完結編」第1話 - ドラマな人々@遊Blog

大沢たかお、綾瀬はるか「Jin-仁 完結編」第1話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「Jin-仁 完結編」第1話
 時空を超えた愛と命の物語〜完結編始動!!
 歴史の針が今、再び動き出す…人は人でしか救えない


を観ました。

待ちに待った完結編。
第1期は、真っ新な気持ちのまま、テレビドラマの常識
を越えたそのスケールの大きさに圧倒されるとともに
心に残る数多の台詞など、シナリオの力にも感服した
「Jin-仁」でした。

今回の完結編は、「Jin-仁」の世界観を周知したうえで
の視聴となり、自ずと期待は高まりますし、視聴する私たちの
ハードルも高くなりますよね。
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前回、謎を謎のまま残して幕を閉じた「Jin-仁」。

未来(中谷美紀)が医師ではなく、教師となって
生徒たちに語りかけていた映像など、前回気になった
ラストシーンから始まるかと思いきや、そのあたりは
全く触れることなく、現実の時間経過どおりに

あれから2年後…

という始まり方。

現代に戻れるか、江戸時代にとどまるかで悩み苦しん
でいた仁の姿はそこにはなく、すっかりと一人の江戸の
医者として咲(綾瀬はるか)とともに「仁友堂」にて
医療活動にいそしんでいたのですねぇ。

で、初回のとっかかりとして、咲の母親の栄(麻生祐未)
の脚気の治療をめぐるお話…

そして、未来人である自分が医療行為をすることで
歴史を変えてしまうのではと悩む仁に対して指針となる
生き方を説くことになる佐久間象山(市村正親))
との出会い…

さらに、薩長同盟など後に坂本龍馬(内野聖陽)と
幕末の動乱期の歴史をつくり、明治維新に貢献する
こととなる西郷隆盛との出会い…

など、「龍馬伝」の記憶も助けとなり、
今後の「Jin−仁」の世界に期待がもてる初回となり
ました。

まず、栄の脚気…。
咲が縁談を破談にしたことから、兄の恭太郎(小出恵介)
は不遇な身の上となり、母の栄はもはや脚気で死んでも
いいと自暴自棄な態度でいたところ、なんとか栄養を
とらせて脚気を治そうとする仁。

当時、脚気は死に至る病。
目の下にクマをつくり、やせ細った麻生祐未さんの
メイクはあまりにムゴク、その死相はあまりにリアル
で怖いくらい。

脚気に効く栄養として、咲の口からさり気なく
「ビタミンB1」という単語がよどみなく出てきたときには、
その違和感に思わず微笑んでしまいました。

で、サツマイモを利用したお菓子を食べさせようと
咲が奮闘してあんどうなつを作るもなかなか食べて
くれない栄。

そこで懐かしい喜市ちゃんが十八番の泣きの演技で
栄を説得し、栄も喜市ちゃんの言葉に心動かされ
あんどうなつを食べ、元の美しい麻生祐未さんに
…。

栄は、咲が江戸で初の女医になるという未来を
見たくなったのでしょうかね。
子の成長を見届けたいのは親なら当然ですものね。

さて、今回の山場は佐久間象山との出会い。

実は佐久間象山は江戸から平成にタイムスリップ
した経験の持ち主だったよう。
そこで目にした世の中に少しでも早く近づけたい
と江戸時代に戻ってから邁進していたものの
その行動を不快に思う輩に急襲され、瀕死の重傷
を負うはめに…。

龍馬に頼まれ、佐久間象山の治療にあたる仁。

そこでまた、自分が歴史上の人物にかかわること
で歴史が変わるのではと腰がひけてしまう仁。

その思いを察した佐久間象山が言う台詞がいい。

意識を取り戻した象山と仁とのやりとり…

「私ごときが歴史にかかわってしまうなんて…」

「それこそが神の意志だとは思わんのか?
 歴史を変えるために自分は送り込まれたのだとは…」

「あなたと違って自分は平凡な…」

「お前は歴史を変えてしまうことを恐れている。
 裏をかえしもすれば、
 自分が歴史を変えてしまえるかもしれないと思って
 いるからだろう…
 
 相当な自信家だ。」

「違います、私は…」

「つべこべ言わず救え!

 もし、おまえのやったことが意にそわぬことで
 あったら、神は容赦なくおまえのやったことを
 取り消す。

 神はそれほど甘くはない!

 ならば、その心のままに
 救え!救え!」

なんか脳髄に一撃くらった気がしました、この象山の
言葉には。
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人間一人、たとえそれが未来人であろうとも、奢っては
いけない。今、目の前にあることのために、自分ができる
ベストを尽くそうとしてはじめて人生を生きることに
なる。

自分の行為の結果を危惧しているようでは、歴史を
変えるどころか、人生を生きることにすらならない。

神は甘くはない。

己一人の力で神を越えることができると思うなど
自惚れもいいところ。

謙虚になれ。
そして、ベストを尽くせ。

心に響きますね。
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今回登場した長州藩士、久坂玄瑞の台詞も印象的。

「この国は一つになる必要がある」

「Jin-仁」の物語の根底にある教え…

神は
乗り越えられない試練は与えない


その言葉を耳にしたとき、
ああ、このドラマは今の日本に勇気を与えてくれる
と思いました。

日本が一つになり、
一人ひとりがベストを尽くす。

江戸の疫病ではないけれど、震災という試練を
与えられた私たち。

今の自分にできることを
謙虚な気持ちで一つずつ実践していこう…

あらためてそんな気持ちになった
完結編、初回でした。

今クールも、やはり、期待度ナンバーワンです。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-04-18 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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