上川隆也「遺留捜査」第4話 - ドラマな人々@遊Blog

上川隆也「遺留捜査」第4話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

上川隆也主演、「遺留捜査」
第4話 紅い石


を観ました。

う〜ん、やっぱり微妙…

つまらなくない。
でも、面白いともいえない…。

でも、いい話ではある。
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遺留捜査.jpg




徹底的につまらないドラマだと、いろいろ粗捜し
して書きようがあるんですけどね。

中途半端だとどう書いてよいものやら…。

とか、ウダウダ書きながら時間稼ぎ…ならぬ
文字数稼ぎをしている私。

でも、遺留捜査って、もともとは被害者が残した
被害品ばかりを扱うのかと思っていましたが、
結局は殺害現場に残っていた物すべてが対象に
なるわけなんですねぇ。

今回の事件の解決の糸口も、結局は犯人の青年が
飲んだ飲み物の空き缶についた指紋からだしね。

被害者本人が現場に残したものは、

◆インド原産のカーネリアンというパワーストーン
◆元カノの似顔絵

そして、最後の感動の幕引きは

◆被害者が生前元カノに渡したビーフシチューの
 レシピ

とその味を糸村(上川隆也)が再現し、
被害者家族に食べさせるというもの。
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カーネリアンは被害者の母親が残した幸せを運ぶ
パワーストーン。

似顔絵は、犯人が描いたもので、犯人の所在の手がかり
となると同時に、元カノの所在と母のレシピに結びつく
きっかけになっていきます。

殺害された被害者は、前科があるなど家族に迷惑を
かけるほど素行が悪く、家族に対してもなかなか
素直になれませんでしたが、死ぬ間際には改心して
いて、家族を愛そうと前向きになっていたことがわか
ります。

このドラマの肝はやはり

犯人像にはなく、被害者遺族の気持ちを慰めるための
「被害者像」を鮮明に浮かび上がらせることにある
わけでして、まあ、サスペンスとしては物足りなさも
感じつつ、ほどよく、涙腺を刺激して、心に温もりを
感じさせながら終わるドラマに仕上がっているわけです。

思うに、このドラマって、日本の警察捜査や司法制度が
加害者の人権を守ることばかりが重視されてきた負の
歴史に対する反省を含んでいるのではないかしら?

なんて思うんですよね。

被害者の人生は蔑ろにされ、被害者遺族の心情も顧みられる
ことはほとんどない。

裁判がはじまっても、加害者の人権ばかりが守られ、
被害者や被害者遺族の人権はほとんど顧みられることが
ない…。

◆◆⇒⇒アフター・ザ・クライム
犯罪被害者遺族が語る「事件後」のリアル⇒⇒

◆◆⇒⇒犯罪被害者遺族の心理と支援に関する研究⇒⇒
◆◆⇒⇒犯罪被害者の人権を考える

そうした過去の刑事事件のありようを踏まえたうえで
被害者に光をあて、その人物像を浮き彫りにすることで
被害者ならびに被害者遺族の人権を復活させる…
それを警察組織が遺留捜査という形で実現させる…。

なんか、そんな警察像を見せたいという趣旨がこのドラマの
根底にあるように思います。

それはそれで、いいんですけど
ドラマが面白いか、どうかは別問題です。

書くことない、と言いながら
ちょっと長くなってしまいました…。

みーしゃ.jpg
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それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-05-04 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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