吉瀬美智子「ハガネの女」第3話 - ドラマな人々@遊Blog

吉瀬美智子「ハガネの女」第3話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

吉瀬美智主演、「ハガネの女」
第3話  ハガネ、断髪する


を観ました。

視聴率は、下降しつつ停滞感漂う感じですねぇ。
初回が9.3%、2話が6.1%、
そして今回第3話が6.4%。

でも、私はけっこう面白かったですヨ。
なんでこんなに視聴率低いんだろ?

二けたはあっていいんじゃないかしらね?
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私はseason1は観ていないんですけど、
season2を観ていて面白いと思うのは、

大卒の新人教師、斎藤工さん演じる水嶋恭平の存在
なんですよネ。

斉藤工.jpg
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事なかれ主義というか、何事にも妙に醒めた態度で
無気力のようにも映るが、決して無能というわけでは
なく、事務処理能力は高いタイプ…

大人びた態度は言動をとるが、その内実は大人に
なりきれていないオトナコドモ。
人間関係においては、非常に幼稚な態度をとって
しまう。

私の大嫌いなタイプ。
でも、私が会社勤めしていたころ、部下として
入ってきた新人さんたちの多くは、大なり小なり
水島恭平タイプが多かったです。

どこの社会、どこの組織にも必ずいる。
あーゆータイプはいるんです。

とゆーか、
社会に出たての大卒って、どこかしら
水島恭平的DNAをもっているんですよ…
振り返れば、私自身も新社会人のころは
仕事は仕事と割り切っていて、そのぶん、
自分の時間を増やして、自由を満喫できる
アフター5だったり、エンジョイできる週末を
期待したりしていたかもしれません。

だけど、教師…しかも小学生の教師があんな人間
では、かなり問題ですけどね。

隠れてタバコ吸って、ボヤ出して、目撃した子供
を脅して、むきになって、胸ぐら掴んで口封じを
する…しかも、その子はアスペルガー症候群。

チクッたら、ただじゃすまねーゾッ!!!

新人とはいえ、

教師が小学生に言う台詞かっ!

ってことです。
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私だったら、その事実を知った時点で
教師失格の烙印押して、間違いなく解雇処分に
しますネ。

でも、校長の野村(高橋克実)は学校に残そうと
するんですよね。

しかも、教師をつづける条件が、ハガネと行動を共にする
こと。



ま、それはいいとして、
今回観ていて、

なるほどネ、そういう考え方ってあるよねぇ〜…と
ふと感心させられたのは、

校長がハガネや先崎徹(設楽統)の主張を認めつつも
水島恭平の立場にも配慮しているってところなんです
よね。

水島恭平の立場、というより
水島恭平的な思考タイプの教師を全否定できない、
ってこと。

ハガネのような熱血教師を白として、全肯定し、
水島のような情熱を感じない醒めた公務員タイプを
黒として全否定することはできない…

教師は全員ハガネである必要はない。
様々な人間がいる。
それを全否定して排除すれば、
それは
アスペルガー症候群だからといって、学校から排除しようと
する態度とかわらないことになるのでは?

そう、校長が語るのを聞いていて、
ふと、自分も昔、会社の上司から似たようなことを言われた
のを思い出しました。

自分の価値観や信条を肯定したいばかりに
他人の考え方を否定したり、攻撃的になったりして
自分の主張を相手に押し付けようとする…

そういうこと、よくありました。
たいがい、反発くらうんですけどね。

で、何が言いたいかというと

この「ハガネの女」には、子供社会と大人社会の間に
壁をつくるのではなく、子供社会を大人社会の鏡として、
またその逆に、大人社会は子供社会が放つ光によって
実像を結ぶということ…

子供目線で大人社会を視ている、観察しているように
感じるんですよネ。

それが面白いんです。

その意味で、子供社会を卒業して、大人社会に足を
踏み入れたばかりのオトナコドモとしての水島恭平の
存在がとても効いていると思うのです。

個人的にはハガネ同様、
ムカツクし、関わるのすら拒否したくなるタイプの
水島恭平。

オマエは黙ってろっ!水島!

呼び捨てかよ…

呼び捨てに決まってるだろっ!
テメーに「先生」はハエーんだよ!
苗字で呼んだだけ有り難いと思え!

ボケッ!!


と言ってやりたいくらいですわ。

ケツメイシ.jpg
主題歌 ケツメイシ こだま

それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-05-06 10:30 | Comment(0) | TrackBack(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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