吉瀬美智子「ハガネの女」第4話 - ドラマな人々@遊Blog

吉瀬美智子「ハガネの女」第4話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

吉瀬美智子主演「ハガネの女」
第4話  痛い初恋の行方…


を観ました。

素直に面白かったです。
今クールは、個人的には学園モノが粒ぞろいの
ような気がしていますが…

どうでしょう?
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ベタな青春路線をまっすぐに進むのが、
武井咲さん主演の「アスコーマーチ」なら

センセーショナルなテーマと切り口で
今までにない斬新な学園ドラマなのが
長谷川博己さん主演の「鈴木先生」。

で、今という時代の子供たちの特徴を活かしつつ
昭和の匂いのする子と典型的な現代っ子たちが
混淆したごった煮感漂う小学生たちと、これまた
昭和の女丸出しのハガネと全身平成男の水嶋の
凸凹コンビの対局教師像も興味深い「ハガネの女」。


それぞれ、教育というとても真面目な…というか
真面目に取り組まなければならない大テーマが
ありつつも、あとえば「アスコーマーチ」なら

工業

という精密機器など日本の成長を支えてきたある種、
世界に誇れる文化ともいえる産業にスポットを当てて
いるのが新鮮だし

「鈴木先生」なら、

タブー

への取り組みをあげるべきでしょう。

教育現場やテレビでタブー視されてきたような
テーマにも、かなり真正面から取り上げつつ、巧みな
演出と長谷川博己さんの演技力により、エンターテイメント
として完成させています。

そして、「ハガネの女」なら
とにかく、吉瀬美智子という女優の可能性を確実に
広げた作品であることだけでも大きな価値があると
思いますし、それと学園ものの成功に欠かせない
子役の充実が、今回、第4話に来てすごく感じられた
のが良かったですね。

個性あふれる子供たちのやりとりを眺めているだけでも
とても楽しいですし、一人ひとりのことが視聴者である
私たちにも近所の子供のことのように把握できるように
なると、より身近な存在として子役の子たちを観られる
ようになるので、それだけでも「ハガネの女」を観たく
なるモチベーションにはなると思いますネ。

第4話の今回は、モデル系美少女の松谷莉奈ちゃんが
主人公の物語でした。

ステージママの言いなりにモデルの仕事をしていますが、
実はそんな自分が大嫌いで、自分の意志のないお人形さん
扱いされることを嫌うわけです。

自立したい…でも、母親がコワイ…母親を悲しませたくない…
本当の自分の気持ちを母親に言うことができない。

そのジレンマに苦しみながらも、なんとか克服するために
憧れの渡部駿くんとともにボクシングジムに通い、最後は
ハガネとボクシング対決をすることで、はじめて本当の自分の
気持ちを母親に伝えることができる…

そんな女の子の自立のお話でした。
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  ハガネの女 -She’s a steely woman!- / サントラ


だけど、そのカワイイ女の子にかかわる子たちが、なかなか
魅力的なんですよね。

私が一番好きなのは、浅野夏希ちゃん。
ハガネの教え子のマナが継母になることに猛反発している子。
じゃりん子チエのような容姿もカワイイし、なんといっても
ストレートな物言いがたまらない魅力ですネ。
この子が渡部駿くんと幼馴染の坂本京子との間に分け入る
ようにして駿くんに接近する莉奈に対して、徹底的に口撃
する様子もなかなか観ものでした。

坂本京子ちゃんも可愛い子ですよね。
莉奈ちゃんが洗練された可愛らしさだとすれば、それとはちがう
ホッコリ感のある優しい可愛らしさ。

今時めずらしい駄菓子屋の娘というのもいい。
そして、駄菓子屋で夏希とアスペルガーの友喜が
つるんでいるのが、またよく似合っているんですよネ。

友喜が水嶋先生と仲良くしようとしているのも笑えます。
特に、鬱陶しそうにしているふて腐れている水嶋先生が
楽しめます。

それと、莉奈ちゃんと駿くんがツーショットになっている
様子を好奇心まるだしの表情で見つめ、さっそくクラスで
言いふらしながら意味深な笑みを浮かべている曽根美月ちゃん
の存在も面白いですネ。

罪の意識があるのかないのか、ニコニコしながら毒のある
言動を容赦なく繰り広げる歩くフライデーみたいな女の子
を用意するあたり、ドラマの展開のアクセントとして
すごく効果的な働きをしてくれます。

そして、彼女たちの演技が、また、みんないいんですよね。
昔の子役たちのような大根演技をする子は見当たらない
ですものね。
それぞれの個性が、もう、素の自分なんじゃないかしらと
思うくらいに板についています。

それにしても、態度の悪い水嶋先生は面白い。
大きな生徒のようでもあり、生徒たちのお兄さん的
存在でもあり。

彼も自分の本当の気持ちを親に言えなくて、人形の
ように無理やり大人にさせられてしまったんでしょうね。
一日も早く、水嶋先生が自立すること、そして友喜と
仲良くなれる日がくるのを期待しています。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-05-14 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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