大沢たかお、綾瀬はるか「Jin-仁」完結編 第5話 - ドラマな人々@遊Blog

大沢たかお、綾瀬はるか「Jin-仁」完結編 第5話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

「Jin-仁」完結編 第5話
 消えた体の謎


を観ました。

仁(大沢たかお)の治療のかいあって、お初ちゃん(畠山彩奈)
の命が助かりかかった時、突然、仁の体が消えていき…

未来が絵巻のように映像を結んでいく…。
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ayawseharuka2.jpgあやせはるか1.jpg


そして、お初ちゃんの命が助かり、生き続けることで、
未来に誕生するはずの南方仁は、江戸にタイムスリップ
した南方仁本人ではなく、別の仁として誕生し、
生きていることがわかります。

つまり、お初ちゃんが生きれば、未来に自分は存在
しないらしいことがわかります。

ところが、お初ちゃんの容態は急変し、仁の肉体は
江戸時代に戻り、治療の甲斐もむなしく、お初ちゃん
の小さな命の灯は、静かに消えていきます。

いったい自分は何のためにここに来たのか?

自分が関与しても、結局助けることのできなかった命。
仮に助けることができたとしても、それはほんの
束の間の延命にすぎないのでは?

・・・

だったら私が江戸時代に来た意味は何なのか?
救えない命を救うためではないのか?
歴史を変える使命あってのことではないのか?

自分はいったい何のために…。

思い悩む仁。

その様子を見て、咲(綾瀬はるか)が問いかけます。

延命には意味がないのでしょうか?

う〜ん、深いなぁ。

どんなに医学が進んだ未来でも、
人はいずれ必ず死ぬ…

所詮、病を治す、怪我を治すことは大なり小なり
延命治療であることに違いはないわけですよね。

命の短調よりも、
延命した命をどう生きるかが大切。

だから、仁が江戸で行う手術や治療によって
たとえ若干の延命に終わったにしても、それは
無意味ではないと咲は仁を諭します。

なんて素敵なんだろう。
なんて頼もしいんだろう…
咲って女性は。
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そんな折、
咲の考えの正しさを証明するような出来事が…。

仁のもとに澤村田之助(吉沢悠)が来て、命を
救ってもらいたい人がいるといいます。

その患者は田之助と同じ役者で、舞台復帰させたい
という。

病気は体に鉛が蓄積される鉛中毒。
病状は深刻で予断を許さない状況でした。
診察したかぎり、舞台復帰など到底無理で、
手足の切断による延命治療しかないと伝える
仁に対し、

無理、無理など言うのは誰でもできる。
医者のあんたは何のためにいるんだ!

と田之助は仁を責めます。

田之助の言葉に鼓舞されるように、仁は
自分が江戸に来た意味を改めて問い直すため、
鉛中毒患者の治療に専念します。

この鉛中毒患者の役者には一人息子がいるのですが、
役者馬鹿が行き過ぎたのか、全く息子にかまうこと
なく、放蕩生活を送りながら女房子供を家から追い
出してしまう始末。

それが原因か、息子は役者という仕事も父親にも
なつこうとしません。

表面上、強がっているものの、役者の父親のほうは
自分が死ぬ前に一度でいいから父としての舞台を
息子の目に焼き付かせたいと願っています。

治療は予想外に効果をあげ、一日限りの舞台復帰も
可能のように思われるようになると、かえって
仁は人の運命を変えようとしているように感じ、
不安を感じます。

しかし、現実はそれほど甘くはありませんでした。

回復に向かっていたものの、やはり、舞台復帰できる
ほどには完治せず、、息子に父の晴れ姿を観せること
はできませんでした。

それでも、必死に演じようと体に鞭打って、稽古に
励む父をしっかりと目に焼き付けた息子は

大和屋!
よっ、日本一!

と涙を流して父に声をかけるのでした。

父と子が初めて心通わせることのできた
感動の瞬間です。

息子や決意します。
自分が父の跡を継ぎ役者になると…。

そこで仁は悟るのです。
延命にも意味はある。

手足を切断しての延命は、ただ、命を長らえることに
しかなりませんが、仁の施した治療は、舞台に立つ姿を
一目息子に見せようとする父の気持ちを伝えるという
輝きのある、意味のある延命になったのです。

咲は仁にこう言います。

先生は人の営みを越えたことを成すために江戸に
来たのではないかと…。

その真はどこにあるかはまだわかりません。
ただ、目先の治療や延命のためだけに江戸に来たのでは
ない…もっとそれよりも大きなことを成すために江戸に
来たのであろうことだけはわかります。

その人の営みを越えたことこそが、この完結編の
テーマであるに違いありません。

それにしても、咲さんはいい。
迷い、苦しむ仁の背中をポンと勇気づけるように
押してあげる咲。

その芯のある強い視線と力強い言葉。
なんだか観ているこちらまで勇気づけられます。
素敵な大和撫子です、咲さんは。

そして、偶然にもペニシリンをアルコールに混入させた
ことからペニシリンの粉末化の突破口を開いてしまう
咲さん…

持ってますよネ、何かを。

坂本龍馬との接触にも躊躇する仁でしたが、
その背中を押してあげるのも咲さんの仕事。

坂本龍馬の運命に深くかかわることになるだろう
咲と仁…

いよいよ佳境に入りますネ。
楽しみです。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-05-15 22:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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