鈴木おさむ、堀北真希「生まれる。」第5 話 - ドラマな人々@遊Blog

鈴木おさむ、堀北真希「生まれる。」第5 話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

鈴木おさむ脚本「生まれる。」
第5話 ママの所に来てよかった


を観ました。

前回から引き続き、羊水検査をめぐるお話。
検査をする母親の是非を問うよりも、生まれてくる子供
の人権に光を当てたようなお話。

ただ、今回だけを観ると、高齢出産のリスク=ダウン症
というイメージがあまりに濃く、また、ダウン症の子でも
絶対に産むべきという、願いにも似たメッセージを
感じてしまったのですが、正直、そこまでドラマの中に
メッセージ性を持たせなくても良いのでは?
と思ってしまいました。
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horikitamaki.jpg 


鈴木おさむ氏の高齢出産への強い思いが
脚本にあまりにストレートに出いているのでは…

と思います。

それはまるで 「高齢出産讃歌」

のように思えてきて、ドラマというよりも
教科書のような匂いがしてきてしまいます。

結論めいたメッセージを印象付けるよりも
もっと視聴者の解釈にゆだねるようなお話のほうが
私自身は好きですネ。

だから

高井萌生くんというダウン症の子の出演と熱演は
ある意味ドラマという枠を超えてしまう演出の
ような気がしてしまいました。

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萌生くんの熱演は、ダウン症にネガティブな考え方を
持つことは間違っているんだ!という絶対的な価値観を
視聴者に押し付けるような気がしてきてしまい、

また、

それをドラマの方向性として
あれほど鮮明にしなくてもいいのでは…

と思ってしまいました…。
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出版社でのダウン症の勉強会で大川 洋一(鈴木亮平)
のダウン症は一つの個性だという発表に対して
否定的な意見を述べる愛美(堀北真希)でしたが、
ああした不安な家族の心情はそのままにして、
羊水検査の結果まで話を引っ張り、その結果を
ふまえたうえで掘り下げていったほうが、もっと
素直に観られたように思いました。

ダウン症はこのように解釈しなければいけない…

という正解のようなメッセージを力づくで
見せつけられたような気持ちがして、逆に違和感を
覚えてしまいました。

惜しいような気がします。

それと

このドラマで感じるのは、高齢出産に対する
ネガティブな反応を描くために、あまりに極端な
本になっているのでは?

と思います。

自分の経験で考えてみても
51歳の女性が妊娠したとして、そのことをネタに
イジメようとするクラスメイトが、あんなに大勢
いるはずもなく、あまりに脚本家の意図に即した
非現実的な学生像すぎるように思いました。

最低の友人だし、最低のクラスメイトたちです。

そして、高齢出産がイジメのターゲットになると
直感し、絶対に知られてくないと考えた娘の感性も
若干理解しがたいものがあります。

そりゃ、驚きはするでしょうが、ちょっと極端。
高齢出産が皆を不幸にするものであり、その
解決方法が中絶であると母親に主張する高校生の
娘というのは、あまりに幼稚な思考回路であり
実際の高校生くらいの年齢なら、もう少し
分別をもってしかるべきでしょう。

あれでは、のちに改心するにしても、
相当いやな娘ですよ。

あと、太一(大倉忠義)の先輩の晴馬(淵上泰史)
も極端に悪く描きすぎなような気がします。

なんだか、安っぽい2時間サスペンスの犯人の
ような描き方には少々辟易するものがあります。

この先輩同様、太一の実父も極悪にすぎる描き方
だと思います。
養子縁組と家族の絆の強さについて考えるのは
是としても、なぜ、実父があれほどのワルで
情けない存在として登場しなければならないのか…

これについても、ちょっと極端な描き方が
すぎるような気がします。

今回はそのあたりについて
ちょっと気になった展開でした。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-05-22 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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