尾野真千子、杏「名前をなくした女神」第7話 - ドラマな人々@遊Blog

尾野真千子、杏「名前をなくした女神」第7話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

杏さん主演「名前をなくした女神」第7話
どん底からの脱出始まる

を観ました。

遠足でちひろに連れ去られる健太くん…
観覧車の横を舞い上がる赤い風船…
草叢に引きづり込まれる健太くん…
鬼の形相のちひろ
怯える健太くん

いったい、何が待ち受けているんだろう?
第1話のオープニング映像にもなったこのシーン…

ひょっとして…
いいえ、テレビドラマでそこまでやらないで…
でも…
まさか…
やめて…
よして…
とはいいつつ…
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ギャ〜っ!



…と

絶叫、卒倒、昇天してしまいそうなほどの
身の毛がよだつ尾野真千子さんの怪演を期待
しておりました。



意外にもあっさりめなシーンでございました。

玉梓(たまずさ)が怨霊と化したちひろに対し
これまでに見せたことのないような暴言と暴力を
浴びせるくらいの侑子の姿があっても良かった
ように思います。

ちひろが侑子を突き飛ばす前に
侑子がちひろに先制パンチでしょ。
それくらいの怒り爆発でも良かったのにネ。
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さて

そんな母親同士のバトルの後に
満点パパの拓水(つるの剛士)が、お風呂で
健太くんにきちんと教育。

母親が悪いことをしても、爽くんは悪くないん
だから今までどおりに仲良くするんだよ、

と。

ふぅ〜ん…。

なんか、拓水パパはいつも優等生で、いいパパで
完璧すぎてつまらんなぁ〜…

と思っておりましたら、

ぅぅぉぉぉおおおおおわわわわっ

妻の侑子同様に
夫の拓水も大規模リストラの餌食になってしまった
んですね!!!

この展開は、ちょっと思ってもみなかったので
すごく刺激的で面白い展開だと思いましたわ。

そうですよ。
完璧な人間など、この世にいない。
完璧な人生を歩める人間なんて、いやしないのです。

健太くんの家庭のほうは後にまわすとして
その他の家族も大変なことになっています。

進藤家では 真央(倉科カナ)が、現状の生活維持と
クレジットの多重債務地獄からの脱出のために
キャバクラ嬢として働きだしまして…

娘の羅羅ちゃんは孤独な夜に寂しい思いをして
おります。
そんな事情は露知らずの旦那の陸(五十嵐隼士)。
あんがい、この旦那が一番健全でいい男かもネ。



キャバ嬢、キキとして働いている真央の目の前に
現れたお客が、なんと、沢田 利華子(りょう)の亭主。

ふふっ…

大好物の「噂」のタネが自分からやってきやがった。

奥さん、どんな人?
さっぱりしているようで、意外に粘着質…。

ふぅ〜ん…そうなんだ…

粘着質なんだぁ…

ふふっ。
これでデキル女の利華子のプライドもギャフンと
言わせられるかも…ふふふっ。

てな不敵な笑みを浮かべる真央。
利華子は利華子で、粘着質の本領発揮で
浮気相手のモデルのブログをチェックしまくり。
その目が・・・粘着しています。

そんな母親の情緒不安定なのを察知したのは
長男の空斗くん。
無邪気な弟の手をひきながら、そんな母親の
様子を心配しています。

そして

セレブの代表 本宮レイナは、ある意味
一番可哀相な状況にあるわけでして。

なんと自宅にまで愛人…というか
完全な二号さん状態の…というか
ひょっとしてこっちのほうが本妻なの?
と疑いたくなるようなドンと落ち着いた雰囲気の
加藤弓恵(中島ひろ子)とその娘が堂々の
ご訪問とあいなったわけで…

さすがにこれはショックですよねぇ。
レイナだけじゃありません。
旦那の功治(平山浩行)だって口をあんぐりですよ。

おまけに、その娘が彩香ちゃんの目の前で
パパ!
ですもの。
彩香ちゃんもビックリですよ。

これ、弓恵の考えというよりも
退院した功治の母親の陰謀って気がしますわ。

息子が本当に求めている家庭は、レイナがつくろうと
しているような気取ったもんじゃなく、弓恵のような
肉じゃがと味噌汁が似合うような昭和の香りのする
家庭だってことを知らしめん!ってことでね。

そんな姑のカウンター攻撃で、さすがのレイナも
TKO寸前…
で、救いを求めたのは、やはり、幼稚園のやさしい
先生…

結城先生(萩原聖人)でした。

私、自分の気持ちを人に伝えたの、はじめてです。
いつも、人からどんなふうに思われるかばかり
気にして生きてきたから…

そんな壊れそうなレイナを優しくつつみこむ先生。
結城先生もいつも一生懸命なレイナに好意をもって
いたのでしょう。

この二人…いい雰囲気です。
この二人…デキてしまいそうです。
不倫な関係に落ちてしまいそうです。

セレブというガラス細工が
壊れていく。


彩香ちゃんも英才教育に疲れ果て
レイナの厳しい指導にさらされて
心が音をたてて破裂しそう。

そして

非の打ちどころのない円満家庭の代名詞だった
秋山家にも異変が…

幸福に彩られていたからこそ
他人の妬みを買い、嫌がらせをされてきた侑子。

でも、秋山家の幸福にもヒビが入り始めます。

満点パパのリストラ。
それをママ友の利華子から伝えられた侑子。
完璧でありつづけた夫ゆえに言い出せなかった
んでしょう。

所詮、拓水もふつうの男だったわけで
リストラされたことも言えず、
行ってくると出社を装い、ハローワークに通う
日々だったのでは…

これからリストラされるような言い方でしたけど
実はすでにリストラされた後なのでは?と
勘ぐりたくもなります。

今まで隠し事のない家庭だからこを
信頼もし、固い絆を感じ、幸せを実感できた…

それなのに…
裏切られた…
正直に言ってくれなかった…
相談もしてくれなかった…
それが悲しい。

完璧な絆にほころびが…。

そんな両親の異変を鋭く察知する健太くん。

この秋山家のほころびは、広がっていくのか
それとも繕われていくのか…
そのあたりも気になります。




で、ここまで書いてきて
今回のサブタイトルは

「どん底からの脱出始まる」

なのに、ぜんぜん脱出してないし
脱出どころか、どんどん底なし状態に落ちている
んじゃないですかぁ〜?

と思ってしまうのですが、

ここで唯一、どん底から光が差してきた家庭が
あるんですよね。

それが、意外にも悲劇が似合うちひろの安野家。
セクハラ夫のせいでひきこもりになってしまった
ちひろの安野家に一筋の光明が…。

そのきっかけは
なんとリストラ夫の拓水から

安野さんの奥さんや
爽くんを守れるのは
安野さんしかいない


と言われたこと。

その中でも、夫の心に響いたのは
爽くんを守れるのは自分しかいない…
というところだったようですネ。

母親を想う爽くん。
それは、過去の自分と重なるようです。
母親のことばかりを心配していた幼少の自分。
そして、おそらく離婚して自分から離れて
いってしまった母親の姿を追い続けた自分。

悲しい自分。

爽くんを自分のようにしてはいけない。
自分と同じような悲しい子供にしてはいけない。

そう思ったのでしょう。
一番最低の夫と思えたちひろの旦那、英孝(高橋一生)
が幼稚園や塾に爽くんを連れて行き、妻ちひろに
あまり無理をするなと初めて優しい言葉を投げかける…

その変化に気付くちひろ。

まさに
どん底からの脱出がはじまったんですね、安野家は。

さて

なかなか巧みな脚本と演出、それに出演陣の演技
で予想以上に見応え感のあるドラマになってきた

「名前をなくした女神」。

今クールの中では
テッパンの「Jin-仁」は別にして

「鈴木先生」とこの「名前をなくした女神」には
観れば観るほど病みつきになっていく
視聴者をストーリーの中に、ドラマの世界観に
巻き込んでいく麻薬的な魅力があるような気がして
います。

特に、「名前をなくした女神」はオリジナル作品。
脚本家の渡辺千穂さんは、今後も期待大ですネ。

アンジェラアキ.jpg
★★♪♪主題歌:アンジェラ・アキ 始まりのバラード♪★

それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-05-25 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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