相武紗季、栗山千明、もこみち「リバウンド」第7話 - ドラマな人々@遊Blog

相武紗季、栗山千明、もこみち「リバウンド」第7話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。


相武紗季主演「リバウンド」
第7話  信じられない女


を観ました。

面白いんですよねぇ…意外に。
あ、失礼。
でも、自分でも思いのほか、笑ってるし、
しかも、今回はちょっとウルっと来る
場面もあったしね。
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このドラマって、思うに
中途半端さがないのがイチバンいいところなんだと
思うんです。

rebound.jpg

それは、ぶー子や太一の特殊メイクの徹底ぶりを
観てもそう思うし、相武紗季さんや速水もこみち
さんら出演者たちの芝居っぷりを観てもそう思う
んです。

どこかで、やりすぎかな?

とか

控え目に…

なんてこと考えながら演じたりすれば、
どんなに良いラブコメのシナリオでも退屈で
陳腐な物語になってしまいそう。

相武紗季さんも速水もこみちさんも、今までの
自分の演技の殻を思い切り壊してしまおうとする
くらいにコメディのお芝居に真剣に取り組んでいる
のが伝わってきます。

そして

コメディへの引きしろが大きいぶん、今回みたいな
瞳(栗山千明)の満たされない悲しさ、幸せに手が
届かない欠落感と幸せを渇望する自分の矛盾に苦しむ
姿に対して思い切り感情移入できるんですよネ。

ここに来て、栗山千明さん演じる瞳の存在理由が
鮮明になってきたように思います。
それは、このドラマがただのドタバタ喜劇ではなく
しかも、ただのダイエット喜劇でもなく、
女性の生き方を描いたコメディだ、という根拠にも
つながるものだと今回改めて気づかされました。

kuriyamavhiaki2.jpg

瞳は自分の絵を心から好きだと言ってくれた太一に
惹かれます。ケーキを褒めてくれるぶー子に恋した
太一のようにネ。
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でも、瞳は本来孤独で寂しがり屋。
ぶー子と離れたくない。
だから、昔からぶー子が恋した男性のことが好きに
なっても自分は静かに身を引いてきた。

そんなこととは露知らず。
ぶー子は瞳とは男性の好みのタイプが違うだけだと
思っていたわけ。

二人の距離感。

同居しながらも傷つけ、傷つけられるのを無意識
のうちに避けようと互いに気付かう生活をしてきた
わけで、瞳の孤独は解消されたわけではないんです
よね。

瞳の孤独。
それは自分の存在を認めてくれる人がいない、と
感じてしまうこと。
ぶー子と自分は存在を認め合う関係というより
離れたくない関係。
それは第三者じゃない。

瞳が自分の存在を認めて欲しいのは、もっと
第三者として、自分の本当に目指しているものや
自分が表現しようとしているものに対して、
価値を見出してくれる人。

そんな瞳の前に王子…太一が現れたわけなんですよネ。

今まで互いに傷つけあうのを避けてきたぶん、
一旦ひびが入り始めた友情は、いっきに大きな裂け目
になって割れてしまいそうになります。

でも、二人のひびの原因は、そもそも相手を思いやって
のこと。
自分のことを優先して入ったひびではありません。

それだけに辛いし、仲直りの打開策もどうやって
見つけていいものか…思案してしまいます。

女性が幸せに生きるための価値観。

それがこのドラマのテーマであり、物語の土台に
しっかりと描かれているからコメディにしろ
シリアスにしろブレがないんです。

女性が生きること。
女性が幸せであること。
女性が周囲から正当に評価されること。

恋、仕事、友情、生活、結婚…。

自分にとって大切にしたいことはいっぱいある。
なりたい自分になりたいし、なりたい自分になれたら
それをみんなに褒めて欲しい…

それが夢。

でも、そんな夢を見て、一人悩んだり、喜んだり
していても、食べることだけは毎日継続する日課。
人間なら生きるために食べるのだから、当たり前。

でも、女性にとっては食べるイコール生きるでは
ないんでしょうネ、きっと。


生物としての本能とは別もの…
精神文化論の著書にでもできるくらいの価値ある
行為なのかもしれません。

ライフスタイル、ライフデザインといったほうが
女性にとっての「食」につながるのかも。

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そして、きっとそのライフデザインが向く方向
には、「幸せ」が…ニコちゃんマークが見えて
いるんでしょう。



そんな気がします。

それにしても、今回のぶー子の嫉妬シーンは
面白かったです。

どの場面?

あのレストランで周囲のお客から厨房で働くコック
から、みんなが太一と瞳に見えてしまったあのシーン
ですよ。

笑ってしまいました。
次回も楽しみです。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-06-11 14:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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