佐藤浩市、三浦春馬、真矢みき「陽はまた昇る」第2話 - ドラマな人々@遊Blog

佐藤浩市、三浦春馬、真矢みき「陽はまた昇る」第2話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

佐藤浩市、三浦春馬
「陽はまた昇る」第2話
くたばれ鬼教官!


を観ました。

鬼教官というわりには、
第2話にして、ずいぶんと若者に感化されつつある
遠野 一行(佐藤浩市)ではありますよね。
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satoukouiti.jpgmiuraharuma.jpg


第1話での問答無用の横暴ぶりからすると
若い奴らの言動に耳を傾ける用意のある遠野の様子に
やや拍子抜けしてしまいましたが、

まあ

そんなことはことさら意見しても仕方のないこと。

厳しくも、よき先輩刑事として、若者たちを
リードしていく中で、警察官という職務に携わる覚悟
をもつことで、世代を超えた共感のようなものを
きっとこの先彼らは遠野との間に感じとり、深い絆を
確かめることになるんだろうと思いましたね。

第1話では、浴場に並んだ若者たちの尻・尻・尻・尻に
おいおい、このドラマは新宿二丁目狙いかい?って
思ってしまったものですが、

第2話に至ると、
もはや尻の登場はなく、まあ、夕食食べながら男の尻を
観たくはないので、ホッとしたしだい。
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それよりも

私のブームは、真矢みきさん演じる簑島 佐和子の
遠野に対する上から目線ならぬ上から口調…。

さすがは元宝塚スター。

mayamiki.jpg

男言葉を使う姿がお似合いでもあり、
その肩肘に力の入った力みかげんが、
男と対等に張り合おうとする簑島 佐和子の
可愛らしさというか、

処女性にも通じるような印象を受け、
どうにも簑島 佐和子という女性の複雑で単純な
一生懸命さに共感を覚えます。

簑島 佐和子…

可愛らしい女性です。


まあ

ラーメン食べに外出したとか、
彼女に妊娠したと騙されて、男としての責任を背負って
外出し、警察官のなんたるかを力説する三浦春馬くんとか
そうした事情を汲んでやり、退学の危機から守ってやろうと
する遠野一行の心優しき大人な対応などについては

良きお話しではありますが、
ことさらそれについて感想を述べたりする気持ちも
それほど湧いてこないのです。

ただ
一つ、こうした世代間ギャップや教官と生徒的な
関係の中で互いに対立を繰り返し、様々なな出来事を
共有していく中で、気付かなかった互いの良さを認め、
関係性を深め合い、共感していく様を描いた名作ドラマが
かつてあったことを思い出しました。

鶴田浩二主演
水谷豊、桃井かおり、森田健作、柴田俊夫らが
出演していた

山田太一脚本、NHK土曜ドラマ「男たちの旅路」

です。


戦中派の鶴田浩二は、若者が大嫌いな警備士。
その部下として配属されたのが、水谷豊ら若者たち。

その構図は、今回の「陽はまた昇る」と同じです。

だけど、
「男たちの旅路」には、鶴田浩二には背負っているものが
形としてはっきりとありました

戦争。
特攻隊で失った友。

その経験の有無が、世代間ギャップとして歴然とあり
ました。

それにくらべて
佐藤浩市さんと三浦春馬くんとの間には
年齢からくる経験の差はあれど、歴史的な意味から
すれば、さしたる違いのある人生を送ってきたわけでは
ないはずです。

もともと
それほどの違いのない時代経験にもかかわらず
中年と若者の対立をことさら演出しようということ
じたいに無理を感じていた私にとっては、
第2話のように寛容な態度で若者たちに接する
遠野一行にややホッと胸を撫で下ろしたというのが
本音です。

「相棒」で魅せる隙のない切れ者刑事を演じる水谷豊も
いいけれど、若かりし頃の、チンピラ風の頼りない若者を
演じていた水谷豊さんも懐かしい。

桃井さんもね、
情緒不安定的な演技がとても個性的で、光り輝いていて、
ドラマの中で鶴田浩二さんと恋仲になっていくのですが、
もう、急逝する桃井さんを看取る鶴田さんとのシーンなんて
涙なしでは観られません。

森田健作さんなんて、今や知事ですからね。

「男たちの旅路」は凄かったです。
ゴダイゴの音楽も凄かったし。

勢いがありましたね。
制作側に。

うん。
とっと毛色は違うけど、「鈴木先生」に感じた勢いの
ようなものがね。

時代に何かを仕掛けてやろうとするパワーがドラマに
ありました。

でも

「陽はまた昇る」では、
何を仕掛けようとしているのか…
そのあたりが不鮮明な印象です。

戦争体験者から教育をうけた世代と
ゆとり教育を受けた世代の対立の構図でしょうか?

斉藤由貴さん側のドラマが、よりわかりづらくして
しまっているように思います。

とりあえず、
今のところは、真矢みきさんを微笑ましく
観ているといったところです。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-07-30 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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