仲村トオル、高橋克典「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」第5話 - ドラマな人々@遊Blog

仲村トオル、高橋克典「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」第5話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

仲村トオル、高橋克典
「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」
 第4話 女解剖医の復讐


を観ました。
⇒⇒本日のドラマランキング⇒

bachisuta.jpg


面白い!
前作の「ジェネラル・ルージュの凱旋」と比較に
なりませんネ。

雲泥の差。

やたら難解な病名が飛び交うことなく
テーマはAiを巡る殺人事件に絞られていて
さらに、Aiを巡り対立する組織の構図にブレがない
のでストーリー展開に緊張感が持続。

そして、その緊張の糸を紡ぐ俳優たちの魅力が
素晴らしい。

「アリアドネの弾丸」での新キャスト。

Aiを潰そうと動く警察組織の顔…
斑鳩を演じる高橋克典さんの悪党顔がとにかくいい。

takahashikatsunori1.jpg

◆⇒【送料無料】高橋克典流・肉体改造
◆⇒【送料無料】高橋克典のたった3週間でできる肉体改造メソッド

私なんざぁ、「サラリーマン金太郎」や「特命係長 只野仁」
のイメージが強く、まあ、個人的には好みの俳優ではなかった
んです。

katsunoritakahashi.jpg

でも、前クールの「悪党〜重犯罪捜査班〜」のヒールっぽい
雰囲気に

あれ?

っと思い、ちょっと観方が変わりました。
表情を表に出さないニヒルな演技も印象に残りますが、
特に、高橋克典さんの

呟くようなバリトンボイスが魅力的。

何か腹に一物もっている感じが、その低音からも
伝わってきます。

高橋克典さん、俳優としてどんどん良くなってる
印象です。
歳を重ねるほどに味のある俳優になっていくようです。

そしてもう一人。
笹井スミレ役の小西真奈美さん。
好きな女優の一人です。



つい先日、
「相棒-劇場版U- 
 警視庁占拠!特命係の一番長い夜」
をTSUTAYAでレンタルして観たばかり。

そこでの小西真奈美さんは、やはり良かったですわ。
もう、ため息出ます。
⇒⇒ドラマ視聴率をチェック⇒

konishimanami2.jpg

杉下右京を前に告白しながら
ここしか無い!ってタイミングで微妙に顔の向きを
斜めにし、その瞬間にアングルもバッチリに左目から
流す一筋の美しい涙を観た時には、もう、ほとんど
昇天ものでございました。

編集でごまかすのではなく、
一連の演技で、1シーンでそれを演じてしまう小西真奈美
さんのプロフェッショナルは感嘆にあたいします。

konishimanami3.jpg

◆⇒仲村トオル/小西真奈美/行きずりの街

そんな小西真奈美さんの魅力が
「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」でもいかんなく
発揮されています。

もっとも、第5話ではあまり出番はありませんでしたけど。

◆⇒小西真奈美/のんちゃんのり弁

それと
主軸ではありませんが、とてもいい道化役を演じているのが
所轄の刑事、玉村誠を演じる 中村靖日さん。

警察組織に属しながら、白鳥とグッチー側に警察情報を
提供するなど、中立の立場というより白鳥&グッチーの
味方的存在。

中村靖日さんお得意の頼りなさげな三枚目キャラでありな
がら、決めるべきは決めるデキる刑事の両刀のキャラを
使い分けることのできる個性派+実力派の存在は、この
ドラマにほど良いリラックスと緊張を与えてくれます。

◆⇒中村靖日/運命じゃない人

もちろん
Aiの主役である島津吾郎を演じる安田顕さんも
殺害された北山錠一郎(尾美としのり)の仇を討つかの
ように、Aiを目の敵にする宇佐見壮一を演じる福士誠治さん
もいい。

出演者に無駄がなく、
いずれの個性も際立ち、互いが互いに影響を及ぼしあいな
がら進展していくサスペンス仕立てのストーリー展開は
目が離せません。

Aiのシステムエンジニア、友野優一(矢柴俊博)の死から
始まった物語。

過労死から殺人に発展したかと思う間もなく
Aiを潰そうと目論む警察側の顔、北山錠一郎の殺害事件。

そこでいの一番に疑惑をもたれるのが、Aiの主役である
島津吾郎。
家宅捜索からもモデルガンの収集癖が明るみになるなど
殺人の疑惑は深まるいっぽう。

そこには、殺された北山錠一郎を父のように慕う
宇佐美の姿があり、島津吾郎への憎しみを増幅させて
いく…

そして、更には斑鳩に対する募る不信感が若い宇佐美の
怒りの炎に油を注ぐ。

そうした組織をめぐる人間関係に緊張感をあたえながら
事件の真相を探るうえで浮かび上がってきたのが、
解剖医、笹井スミレの存在。

スミレの父の自殺の裏に、20年前の殺人事件に採用
されたDNA鑑定があることがわかります。

スミレの父が捜査の補助的役割として提唱した、当時は
まだ未熟な科学捜査手段であったDNA鑑定を絶対的な
証拠として警察が採用したことで、冤罪を生む結果となり
その責任を感じての自殺でした。

そして、
その当時の捜査の中心にいたのが北山錠一郎。

笹井スミレには、北山錠一郎を殺害する動機があった
というわけです。

白鳥とグッチーの疑惑は、島津吾郎から笹井スミレへ…。

この人間関係の張りつめた緊張感とストーリー展開の
テンポ感がたまらなくいいですよネ。

あの縦型MRIも
北山錠一郎殺害シーンのミステリアスな演出に一役
買っていていい。

とにかく
このドラマには無駄がほとんど感じられない。

前クールに比べて不作の感が強い今クール。
そんな中、「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」は
安定した中にも刺激を与えてくれる秀作の印象が強いです。

同日の「絶対零度」が日増しに不出来になってきている
ので、なおさらこちらのほうに気持ちが移ります。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

ブログのランキングに参加しています。
このブログを支持、応援していただける方にコチラをクリックして
いただけるとランキングに反映され、ブログ更新の励みになります。
是非、よろしくお願いいたします。

               
このブログのトップページに戻る



2011-08-13 10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ dramaq1.jpg blogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
Powered by Seesaa
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ドラマな人々@遊Blog All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。