福田沙紀、剛力彩芽「IS〜男でも女でもない性〜」第5話 - ドラマな人々@遊Blog

福田沙紀、剛力彩芽「IS〜男でも女でもない性〜」第5話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

福田沙紀、剛力彩芽
「IS〜男でも女でもない性〜」第5話


を観ました。
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なんか…
観てて少し憂鬱になってしまったよ。

いや
そんな言い方をすれば、きっとISの人たちから
非難されるでしょう。

たしかに
ISに生まれた人生は、普通の男性、女性に生まれた
人生とは比較にならない、ある意味、余計な悩みを
背負い込みながら生きてい泣かなければならないの
だから、ドラマに描く場合に「苦」や「悩」の部分が
多くを占めることになるのも仕方ないことかもしれ
ません。

だけど、これはやはりドラマだ。

ISの理解のための教育目的…
ISの教材にしては欲しくないんです。

厚生労働省がISの理解促進のために制作する
官庁出資のビデオドラマみたいな作品にはして
いただきたくないのです。

ISの人たちが避けて通れない
恋愛の壁…。
性の壁…。

でも

ISの人たちの「負」の部分は避けて通れないけれど
ISを「疾患」としてではなく、
「個性」として位置づける意図が多少なりともあるの
ならば、ISの「正」の部分にもっと光を当てた物語に
してくれてもいいような気がします。

ISの子たちは、こんなに悩んで生きているよ…
ISの家族は、こんなに苦悩をかかえているよ…

それを突きつけられてばかりだと
視聴者の私たちは、観ていて辛くなってしまうよ。

共感ではなく
同情になってしまいそう。
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春の存在は、そうした「負」の部分を押し返し、
もっと大きな「人生」の意義を見出してくれる存在だと
信じているのですが、

なかなかね、そういう展開にはならないわけで…。

ISの実情に対して真摯になるばかりでは
ドラマは生まれにくい。

悩んでもいいし、悩むのは当然なのだけれど
ドラマとして描くなら、悶々とする時間は
演出的に短めに展開させて欲しいです…
個人的には。

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悶々よりも
衝突や挫折、克服といった過程を小気味よく織り交ぜ
ながらISに生まれたことを



として光を当てるkとが出来るかに、
演出の狙いを定めていただきたいと思いますね。

ISは、肉体的な「性」の成長という意味でも、
思春期の恋愛観としても、さらにはセックスを介した
恋愛を前にした際に、ISが大きな障壁として立ちはだかる
ことになっても、

何かしら
「光」を提示してほしいです。
問題の先送りみたいなことは避けた展開のほうが
いいですね。

ああ

「鈴木学級」に、もし「春」や「美和子」がいたら
どんなメソッドが展開されるのかしら…
小川蘇美ちゃんはどんな意見を言うかしら?

「デキ婚」や「避妊」を巡り大論争を巻き起こした
鈴木学級の面々は、「妊娠させられない男子」や
「妊娠することのできない女子」について…、

普通の男女としての普通の恋愛も、新しい家族を
つくるための結婚もできない子たちの存在に対して…、

どんな意見を闘わせてくれるのか、
そして、
鈴木先生が
それに対してどんな価値を見出してくれるのか…
その価値をどんな言葉で表現してくれるのか…
想像してしまいます。

私はね、
ISの子や家族が社会から正体を隠すように生きて
いる事実を否定しようとは思いませんが、
ドラマとしてはその事実をカミングアウトし、
社会に対して攻めに出た際に生じる摩擦を
どんどん見せていったほうが、ISをもっとポジティブに
さらに客観的に観ることが出来ると思うのです。

今のままの演出が続くのなら
ちょっと視聴継続は難しいかもしれません。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-08-16 06:57 | Comment(2) | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
私もまったく同感です。

私、原作のマンガを以前古本屋で立ち読みしたことがあるのですが、原作はまさにそういう話なんですよね。春の家族は幼稚園のころからオープンで、小中でも学校のみんなが春の体のことを理解していて、もちろん近所の人たちも知っている。

女子として高校に入っても、入学式の日からISに関する資料を作って持って行ったり。
そしてわりとすぐにISを理解してくれる楽しい友達もたくさんできて…という感じで、とても楽しいお話だったので期待してたのですが…

私も最近のドラマのストーリーはちょっと見ててしんどいです。
最後にでてきたしずくの会が、2人をいい方向に導いてくれるといいなと思います。
そして、少しでも明るい展開になることを願いたいですね。
Posted by アキ at 2011年08月20日 22:00
アキさん、コメントありがとうございます。

そうなんですか…
原作ではけっこう社会に対して積極的に働きかけて
いるんですね。

絶対そのほうがドラマとしていいと思いますよ。
それにISの人だって、そのほうが勇気出ると思うし。

今のドラマだとISの人はこんなに辛い思いをして
生きているのよ、っていうシーンが多すぎますよね。

アキさんのおっしゃるとおり、「しずくの会」を
きっかけにポジティブなドラマになればいいと
思うのですが…

期待してよいのやら
Posted by 遊(ゆう) at 2011年08月21日 06:28
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《IS〜男でも女でもない性》#05
Excerpt: 伊吹先輩と、抱き合ってしまい、そこを目撃した美和子は、そのまま、家に戻らなかった。 携帯は、不通。母親から、春の家に言っているのだろうと電話が来た。 慌てて捜しに行くと、タトゥを掘る男の店にいた。今日..
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Tracked: 2011-08-21 01:05
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