尾野真千子、小林薫「カーネーション」第13話〜18話 - ドラマな人々@遊Blog

尾野真千子、小林薫「カーネーション」第13話〜18話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

尾野真千子、小林薫「カーネーション」
第13話〜18話 熱い思い


を観ました。
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「勉強」という言葉が心に残る一週間でしたね。

なんやかや言いながら、女学校を辞めてパッチ屋で
働くことを許した父、善作(小林薫)。

そこで糸子(尾野真千子)に向かって口酸っぱく
言うのが「勉強」。

働くなぞ100年早い。勉強しに行くと思え。

そんな父なりの教訓も上の空。
有頂天の糸子は天にも昇る勢いで、畳に顔すりつけて
手で叩いて喜び放題。

上げて落とす。

そんな展開がまた極端で面白い。
ちやほやと可愛がられて、いろんな仕事をまかされる
とばかりに思った糸子に対して、先輩たちは冷たく
辛くあたります。

ミシンに近づくために枡谷パッチ店で働きだしたのに
近づくどころか、毎日毎日、掃除とお茶汲み…
食事もろくにとらせてもらえぬ辛い修行の日々。

それでも、根性の据わった糸子。
風邪をこじらせ熱を出しても出勤だけはせねばと
ふらつきながらも顔を出すも、その様子を見た先輩が

「お前なぞいてもいなくても一緒。
 いないほうが捗る。早く、帰れ!」

先輩からしたら愛情ある言葉のつもりが、糸子はそのまま
真に受けて…帰る道すがら…

「辞めたる!あんな店、辞めたる!」

と悔し涙を流します。

onomachiko8.jpg

そんな糸子を迎える家族。
祖母がとても優しい。

重くて身動きできないほどの布団をかけてくれる。
その様子を見て、ああ、私も子供のころ風邪で熱を出した
ときに普段の3倍はあろうかと思うくらいに布団を何枚も
母からかけてもらったなぁ…なんて思い出したり。

はた迷惑なようで、その強引な優しさがうれしかったり
するものです。

そんな病床にありながら、糸子は立ち直りのきっかけを
つかんでしまいます。

それは、母の言葉。

妹が糸子姉ちゃんは好きなことさせてもらっていいなぁ…
と愚痴をこぼすと、母は厳しく、おなごが好きなことを
するというのは並大抵のことではできない…愚痴をこぼす
くらいなら姉を見ならえ、と言い放ちます。

そして

姉ちゃんは、偉いやん…

そう言う母の一言が、糸子の風邪も、くじけた心も
あっという間に治してしまいます。
母の何気ない褒め言葉が、糸子の特効薬。

貶されればしょげ返り、褒められれば元気になる。
この現金な性格が、この変わり身の早さがいいですね。
観ているこちらが思わず微笑む瞬間です。
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母から偉いと褒められて、元気を取り戻した糸子に
対して、再度、勉強やと告げる父、善作。

そこで、糸子ははじめて勉強の意味を噛みしめます。

翌日から、店の窓開け、机の拭き掃除、窓ガラス拭き、
お茶の入れ方等々

一つひとつのコツやら心がけをノートにつけていく
糸子。
そこで言う台詞がいい。

知恵ちゅうのは増えていくばっかしのもんやし
10年っちゅうのは減っていくばっかしのもんや。

こんな当たり前のことなのに、何故かそう考えるだけで
未来がパッと明るくなるような気がしますよね。
ものは考えようです。
考え方ひとつで、前向きにもなれるし、後ろ向きにも
なってしまう。

糸子って子は、天才的なポジティブ思考の持ち主なんですよねぇ。


そして

前向きに明るく勉強をするようになった糸子の様子に
仕事場の先輩たちの態度もかわり、仕事を終えて
誰もいなくなったらミシンを使ってよいという赦しを
店主からもらうことに。

もう、こうなったら糸子のもん。
勝ったも同然です。

すぐ上の先輩なんぞアッという間に追いつけ追い越せで
皆から認められ、用事もいろいろと任されるように。

そのいっぽうで父、善作にも変化が…

糸子に散々勉強勉強と言いながら、
自分は義父に金を無心するばかりで軽蔑される体たらく。
あげく善作に仕事を世話するかわりに、残った家族を
引き取らせろと言われる始末。

そんな父でも頑張る娘を見ていれば、一念発起。
変えられるところから変えていこうとするものなんですね。

糸子に頼り切りだった集金を善作自ら行くように
なります。

ああ、小林薫さん演じる父、善作と糸子を演じる
尾野真千子さん二人のシーンはほんと面白い。
ホント、いいキャスティングです。

こういう笑いを誘える演技ができるのって
小林薫さんか風間杜夫さんくらいなのではないかしら?
と勝手に思っています。

そんなこんなで

糸子が父にアッパッパをつくることに。
父に洋服づくりを認めさせようという作戦。

完成した男性用のアッパッパに目もくれない父。
そのアッパッパを間違ってか、わざとかどうかは
定かではありませんが、善作の店先に陳列してしまった
母。

それを見た男性客がアッパッパを買いたいと言う。

それを見た善作…
これまた現金なもので、それまで日本人の心は
着物にあり、とアッパッパなぞに手を出そうとも
思わなかった頑固者が糸子に男性用アッパッパを
つくれと命じることに。

それが洋服づくりを認める交換条件というから
やはり、この親子はいいコンビです。

いいな、小林薫さんと尾野真千子さんの親子。

あー、今週も面白かったぁ。
どうやら来週は、糸子がパッチ店をくびになるようです。
どうなることやら…とっても楽しみです。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-10-23 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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