木村拓哉、綾瀬はるか「南極大陸」第2話 - ドラマな人々@遊Blog

木村拓哉、綾瀬はるか「南極大陸」第2話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

木村拓哉、綾瀬はるか「南極大陸」
第2話  到達! 南極大陸


を観ました。
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同じTBSの番組なら
「南極大陸」よりも、「情熱大陸」のほうが面白いと
思ってしまう私…

王道を突き進もうとする大作ドラマほど視聴者に
満足感を与えるのが如何に難しいか…

「南極大陸」を観ているとそう感じずにはいられません。

戦後日本の復興という日本人の夢を乗せた南極観測船。
その存在は、まぎれもない事実であり、史実として
戦後日本が誇る歴史の一ページであることに間違いは
ないはず。

にもかかわらず、このTBSの「南極大陸」から伝わって
くるのは、大仰なお芝居…つくりものとしてのドラマ
であり、感動の押し売りのように思うのです。

とにかく、史実としての現実感が希薄。
それは、木村拓哉という俳優によるところがとても
大きいと私は思います。

南極観測船「宗谷」は、宇宙戦艦「ヤマト」ではない!
ってことです。



木村拓哉さんが演じると、どこかお伽噺といいますか
フィクションの匂いが漂ってくるように思えてなりません。

HERO
」「プライド」「CHANGE」「MR.BRAIN」など
例をあげるまでもなく、木村拓哉さんが作り出す空気感は
フィクションとしての物語なんですよね。

「華麗なる一族」は視聴率では話題を呼びはしたものの
私にはやはり木村拓哉さんの演技がどうも鼻につき、
もっともこの原作じたいフィクションであり、どういう
意味では木村拓哉さんでも問題ないとは思うものの
戦後復興期の高度成長期の香り漂う世界観には、木村拓哉
さんは似つかわしいとは思うに至りませんでした。

生身の人間像を演じるよりも、浮世離れしたタレント性に
光を当てたような主人公がお似合いだと、私は勝手に思って
います。
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他の俳優たちで言うなら、堺雅人さんと香川照之さん
くらいかなぁ…魅力を感じるのは。

柴田恭平さんも木村拓哉さん同様に、フィクションの香りの
強い俳優さんですよね。
とてもじゃありませんが、東京大学名誉教授になんて見えません。

寺島進さんの使い方もね…
まったくもってさもありなん、ってな具合に暴力沙汰の騒動を
起こすならこの人しかいないだろうと…
そういう役どころを演じて欲しいがゆえの寺島進さんなわけで、
その狙いどおりの使い方をし、その狙いどおりの演技を披露されて
もね、なんか、ああやっぱりね…としか言いようのない感想が
漏れてしまうのです。

そして、喧嘩をした後の熱い友情、信頼、っていうのもね、
もう臭い展開ってなもんです。
もう、見え見えの展開ですもの。

演出で鼻についたのは、観測船の危機的状況と出産シーンを
絡めてきたことね。

これも感動させたがる演出の極み。
夫の死闘、妻の奮闘…そして新しい命。

嗚呼、マンネリ。

もし、この手の演出をするならば、登場人物それぞれに
感情移入できるくらいに物語が進行してからにして
もらわないと、こちらは全く感動できないんですよ。

横峰(吉沢悠)もその妻(さくら)の二人についても
ワン オブ ゼムにすぎないものだから、ちっとも
感動できません。

思うに、冗談ぬきで「奇跡体験!アンビリバボー」など
のような再現ドラマのほうが、もっと気楽に感動できる
というものです。

いっそのこと、南極観測船の史実部分のドキュメンタリーと
再現ドラマの両方で構成したほうが素直な気持ちで観られる
ような気がしてきます。

あるいは、史実を曲げて、完全フィクションのドラマに
してしまうとか…キムタク主演にふさわしいね。

いっそのこと、「南極大陸」なんていうんじゃなくて
日本初の有人ロケット実現の夢に向かうロケット開発に
取り組む日本人の姿をドラマ化してもよかったのでは、と
思ってしまいます。

当時、南極観測船なぞ日本には不可能と世界が思っていた
ように、日本オリジナルのロケットで宇宙に飛び立つような
物語のほうが、木村拓哉さんには似合うように思うし、
そのほうが面白いような気がします。

なんか、今さら「南極大陸」なんて言われても、その
スケール感のわりに、感動は小さいような気がするんですよね。

あ、私がそう思うだけかもしれませんが…。

とにかく、このドラマの見どころは、堺雅人さん。
私はそう思って観ています。
カッコいいですわ、ニヒルな感じが。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2011-10-25 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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