本木雅弘、真木よう子、松たか子、TBS日曜劇場「運命の人」第3話 - ドラマな人々@遊Blog

本木雅弘、真木よう子、松たか子、TBS日曜劇場「運命の人」第3話

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

本木雅弘、真木よう子、松たか子出演
TBS日曜劇場「運命の人」第3話
裏切りの代償


を観ました。
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ようやく…
いや、俄然面白くなってきましたね。

今までの煮え切らない弓成と三木昭子の関係や
妻、由里子の境遇などがいっきに動き出しました。

約束だの、守秘義務だの、国益だの、正義だの…

そういったものが、各々が社会的に守られているという
幻想に基づいた砂上の楼閣であったにすぎず、ひとたび
その一角に水が流れ込み、砂が水を呼び込めば、その
勢いは止まることを知らず、幻想は幻想の正体を晒し、
惨めな残骸となりながら現実の重石の下敷きとなって
いくしかない…。

そんな印象の第3話でした。

そしてもう一つ…。

女は窮すると現実に生きる本性を現し、
男は窮してもロマンに生きようとする。

はて

もし新聞記者ならば、弓形の行動はロマンなどではなく
国益を尊重した勇気ある行動であり、それはジャーナリスト
としてのロマンであると同時に現実であると主張するやも
しれません。

しかし

もしそれが正しいとしても、
現実とはもっとあざといものであることを知るべきなのかも
しれません。

私が思うに、真の現実なぞ存在しないのではないかしら、と。

現実とは、創られるもののような気がします。
それは、社会に出た人ならば、少なからず自覚する場面が
あるのでないでしょうか?
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何が正しく、何が間違っているか…
何が正義で、何が悪か…

社会ではそんな議論は一笑にふされることが、ままあります。
そして、正しいはずの理屈が押しつぶされ、間違っていると
大多数の者が思うはずのフィクションのほうが、現実として
記録され、流布され、定着していくという摩訶不思議なことが
まま現実社会ではあるのです。

そして

そうした事態が生じる場面では、正義を主張し、大多数が
支持していたはずのヒーローは窮地に追い込まれ、信頼
していたはずの女性は翻り、今まさに目の前にある、正しい
とされる現実に寄り添うように、これまでの意見を撤回、
いや、無かったかのように振る舞い、その変わり身の速さは
目にも止まらぬ早業であり、もし、それが男ならば卑怯者と
指さされるようなものだったりします。

女性は生きるために現実を頼り、
男性は夢を語るためにロマンにすがりたがる。

それを見た男は、女は弱い生き物だからと主張するのですが
実のところは、女はしたたかで強いから翻るのであり、
男は愚鈍で弱いからロマンにしがみつこうとするように思うのです。

おそらく

即時的には女性はなんとか生き延び
男性は自らを窮地へと追い込むことで、自分の正しさを
訴えようとするものの、疲弊し、生きる余力を持てなく
なる場合もあるでしょう。

もし、現実が一つならば、男性にとっての現実と
女性にとっての現実は、コインの表と裏のように
異なる顔をみせるような気がします。

「運命の人」第3話を観て、そんなことを思いました。

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それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2012-01-29 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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