山崎豊子原作、本木雅弘、松たか子、真木よう子出演「運命の人」最終回 - ドラマな人々@遊Blog

山崎豊子原作、本木雅弘、松たか子、真木よう子出演「運命の人」最終回

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

山崎豊子原作、
本木雅弘、松たか子、真木よう子出演
「運命の人」最終回
栄光と挫折〜再生の物語が沖縄で遂に完結!!
40年前の真相と奇跡が招く衝撃の結末
−運命に翻弄された3人の未来とは


を観ました。
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なんだかなぁ〜

最後に来て、密約問題も機密漏洩スキャンダルも、
すっかり過去形になってしまいましたね。

そして、やたら足早に、その後に実際に米軍が起こした
事件、事故をパッケージにして、沖縄の基地問題を
クローズアップさせてきました。

もし、このドラマの狙いが、現在にも負の遺産のごとく、
戦後処理の未解決課題と新聞メディアの使命を謳うことに
あったのだとしたら、弓成と三木昭子のスキャンダル裁判に
至るまでは、もっと簡潔に描いたほうが、全体のバランスが
良かったように思います。

思うに、この物語を書いた山崎豊子さんご自身が、新聞記者出身、
しかも主人公と同じ毎日新聞出身という経歴からも、新聞メディア
に対する熱い思い入れがあって当然といえましょう。

ペンは剣より強し…

いや

ペンは権力よりも強し!

と、声を大にして訴えるのはいいですけど、ペンが権力になること
の恐怖も含ませた表現にして欲しかったですね。

あれでは国が虚飾で、メディアが正義のように映ります。

だからといって、メディア礼賛の印象が残るのは、どこか
言論の自由を旗印にしたメディアの傲りのように感じて
しかたありません。

傲り・・・

今度こそ沖縄の未来を変えてみせる

というような信念を弓成が心に期す場面があったのが、
私にはどうにも我慢ならないんです。

それがあたかも絶対正義のように語られるから、なおさらです。
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メディアは、報道は真実追求に専念すればよいのであって、
決して世論を動かそうなぞ思わないでいただきたい。

断定はせずとも、メディアもぶれることはあるし、
権力におもねることも時流を読みながら、平然とやってのける
からです。

今回、『運命の人』というドラマを観て、そんな思いを強くしました。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2012-03-20 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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