大野智主演、戸田恵梨香、佐藤浩市「鍵のかかった部屋」第8話感想 - ドラマな人々@遊Blog

大野智主演、戸田恵梨香、佐藤浩市「鍵のかかった部屋」第8話感想

こんにちは。
遊(ゆう)です。
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大野智主演、戸田恵梨香、佐藤浩市
「鍵のかかった部屋」第8話
犬のみぞ知る 
芹沢、めざましテレビで大失言!?


を観ました。
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まずね、芹沢さまさまの回だったと思うのよ。
これ、芹沢がいなかったとしたら、内容的に
かなり寂しい密室ミステリーのような気がするの。

以前に、この『鍵のかかった部屋』は、
『密室』の解釈を広げようとする意図を感じると
書いたと思いますが、今回の犬の吠える声の有無で、
密室殺人事件の範疇に収めようとしているのには、
かなり無理を感じましたね。

犬を吠えさせない方法なんて
考えればいくらでもありそうだもの。

細かなこと言えば、贈り物のビールのことだったり
K9キャンセラーの周波数と腕時計の周波数が同じ
ことが原因で故障してしまった…などなど他殺である
ことや犯人を特定する緒(いとぐち)があるのですけど
大きなポイントは、結局、吠える犬をどう手懐けるか、
どう嫌われるか…

という点に絞られてくるわけです。

殺害の動機という切り口も、今回はかなり強調されて
いましたけど、随分とわかりやすい動機で、あらためて
掘り下げるほどでもないような気がしましたね。

どちらかというと、陳腐な事件だし、陳腐な犯人像だと
思います。
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そんな陳腐な物語を格段にエンターテイメントとして
盛り上げてくれたのが、ほかならぬ芹沢なんですよ。

のっけから、「めざましテレビ」にご出演だし
ちょっと褒められるとその気になるし、
「密室」と聞くだけでパブロフの犬のように
そわそわしはじめ、反応しまくる状態に…

関わりたくない気持ちと解決してまた評判になりたい、
という両方の気持ちの板挟みで揺れる芹沢がなんとも
カワイイ。

「ただ、それが他殺であるならば
破れない密室なんてこの世に存在しません。」

と、榎本の台詞を完全にパクってマスコミにコメント
するところなんて、腹抱えて笑いましたよ。

芹沢って、なんて人間的なんでしょう!
憎めないよねぇ…芹沢って。

面白いのは、そんな褒められたがりの芹沢の
性格が、榎本にも感染していること。

犬の頭の良さに感心した青砥のコメントを
完全に自分のことを指していると勘違いをし、
頭に血が上ってしまった榎本もまたカワイイ。
どんどん人間回復している状況ですね、榎本は。

そんなわけで、
今回の主役は完全に芹沢でした。
芹沢のための回といっても過言ではありません。

あー、笑わせてもらった。
満足満足。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2012-06-05 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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