尾野真千子、向井理、山崎樹範「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」第4話を観て - ドラマな人々@遊Blog

尾野真千子、向井理、山崎樹範「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」第4話を観て

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

尾野真千子、向井理、山崎樹範
「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」第4話
麻酔が使えない手術に挑む!


を観ました。

onomachiko.jpg


なんだかなぁ〜。
なんだかねぇ〜。


陳腐に感じてしまうんですよねぇ。

別に、リストラされたことを言えずに、見栄張ってトップセールスマン
とウソをついてもいいし、偶然、自分をリストラした上司らが登山客として
山小屋を訪れ、望まぬ再会をしてもいいのよ。
そして、元上司が山を甘く見たことから怪我をして、麻酔が使えない
過酷な手術に協力をしていく中で、元部下のわだかまりが溶解していく…
っていう流れにも別に文句は無いわけ。

だけど

このドラマのの常なんですけど
何故か、陳腐な物語に感じてしまうのよ。

やっぱり脚本に難があるのかしら?
それとも演出なのかしら?

とにかく

感動をさせようと意図された脚本の世界が
あまりにベタベタで、登場人物たちの心の動き一つひとつが
型どおりすぎるといいますか…

一言でいえば

紋切り型の脚本

のような印象です。

大根役者ならぬ、

大根脚本

とでもいいましょうか。

もちろん、脚本の秦建日子さんがそれなりのキャリアの持ち主である
ことは承知したうえでのことです。

今回の井上くんも、医師の速水圭吾も、看護師の遥も…
皆、東京という下界で心の傷を負い、その治療にでも来るように
しがらみのない天空の山の世界にまで足を運んでいるわけです。

人間の思惑という塵、芥にまみれた下界、
人間の思惑など通用しない、圧倒的な力をもつ自然が支配する
山…天空の世界

その対比をドラマの中で見せたいのは理解できますが、
なにも、主要キャストが皆、その点で共通している必要は
ないような気がします。

しつこく感じますね。

そして何よりも、
その傷からの再生のしかたが、あまりにあっけなく簡単なのに
驚いてしまうのです。

速水圭吾が山の診療所に戻った時もそうでしたし、
今回の井上さんのリストラの心の傷から回復するのも
あっけなく感じたのは私だけでしょうか…。

麻酔の使えない手術に立会い、元上司を力のかぎりに押さえつけ、
ただただ助けたいという一心で、邪念が消えていったというような
展開も理屈ではわかるものの、観ているかぎりでは、そのあたりの
心の変化の様子が簡略化された描かれ方をしているような気がして
ならないのです。

やはり、
演出の問題なのですかねぇ…。


せっかく山に来てのロケなのに、撮影されるシーンは
さほど過酷そうに見える場面にもなっておらず、どこか
撮影時間の制約の中で、できるかぎり簡単に撮影できる
ポジションを選択し、滑落シーンだって
本当に簡単に済ませていますものねぇ…。

確かに、景色はいいものの、せっかくのロケーションを
いかんなく発揮しているかというと、必ずしもそうではない
と思います。

山の醍醐味、厳しさ、怖さがちっとも伝わってこないのが
このドラマの一番の問題かも。
もったいないっすよ。
山の美しいロケーションを見せるためだけに、わざわざあそこ
まで行って撮影をしているわけではないでしょ。
行ったわりに楽して帰ってきているように感じる絵づくりですよね。

あの手術が行われる診療所内の撮影だって、なんとなく
実際の山でのロケとは別に、東京のスタジオで撮影している
のでは?と思うほど緊迫感が伝わらないですものね。

思うに、

俳優たちの拘束時間のシバリから、山での撮影は、情景とからめた
シーンに限っていて、手術をする診療所や山小屋の食道などの撮影は
東京で別撮りされたもののような気がしています。
それくらい緊張感も緊迫感も感じられませんでした。

あーあ。
来週は感想を書くのをやめようかしら…。
視聴することじたい覚つかないわ。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2012-08-06 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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