東野圭吾ミステリーズ、戸田恵梨香、ユースケ・サンタマリア、「白い凶器」を観て - ドラマな人々@遊Blog

東野圭吾ミステリーズ、戸田恵梨香、ユースケ・サンタマリア、「白い凶器」を観て

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

東野圭吾ミステリーズ
戸田恵梨香、ユースケ・サンタマリア
「白い凶器」


を観ました。⇒⇒本日のランキング結果⇒

todaerika5.jpg


先週、本屋で原作を購入。
「さよならコーチ」をはじめ、これまでドラマで
観てきた作品もふくめ、小説として改めて読んでみると
原作に脚色が加わり、ドラマの演出によりクリエイティブな
一面を感じられはしたものの、肝心の原作のほうの
魅力はというと、期待したほどではなかった、というのが
正直なところ。

なんというか、
かなり視覚的要素、映像的説明がないと、伝わりにくい
要素が多々あるように思える作品群なんですね。

今回の「白い凶器」もそう。

小説で読むと、主人公の中町 由希子(戸田恵梨香)が
何故、受動喫煙にこだわり、社内の喫煙者を殺害のターゲット
にしたのかが、今ひとつ伝わりにくいように感じたんですね。

喫煙者を殺害しえいく展開に無理を感じたというか・・・

その点、ドラマのほうでは、喫煙のイメージが冒頭から
懇切丁寧に強調したカットの連続。
ちょっと、強調しすぎでは?と思うほど。
⇒⇒オススメサイト、視聴率サイト⇒

ただ、説明的になりすぎたぶん、
受動喫煙で流産をしたという妄想にとりつかれた
主人公の殺害動機に至るまでのプロセスは、
わかり易すぎてミステリアスにならなかったかも
しれませんね。

ドラマとしては、ヒッチコックの「サイコ」を
彷彿とさせることで、主人公の異常性を際立たせる
狙いがあったと思います。

todaerika8.png

そういう点で、戸田恵梨香さんのキャストはナイス
でしたよね。
ただ、赤ん坊の声を、何故、大人の男性の声にしたのか・・・
それがどういう意図なのかが、ちょっとわかりませんでした。

もっと子どもの声でもよかったのではないかしら?
ただ、不気味ということでは成人男性の声というのも
アリだったのかも。

ちなみに、この「白い凶器」が書かれたのは
1988年。
まだまだ、喫煙天国だったころの日本のお話。
新聞社、出版社なんていうのは、特に喫煙王国だったかも。
受動喫煙が社会問題化されたのは、もっと後になってから。
そういう意味では、先見性のあるミステリーだったのかも
しれませんが、今、あらためて小説として読んでみても
ドラマとして観ても、さほどインパクトはない、としか
いいようがありません。


それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2012-08-25 21:32 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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