剛力彩芽主演「ビブリア古書堂の事件手帖」第1話を観ました。 - ドラマな人々@遊Blog

剛力彩芽主演「ビブリア古書堂の事件手帖」第1話を観ました。

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

剛力彩芽主演
「ビブリア古書堂の事件手帖」第1話
それから
偽のサインと古書に秘められた謎


を観ました。
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gourikiayame13.jpg


原作ファンの方々からは、剛力彩芽さんの栞が
イメージと違うらしく、数多くの非難めいたコメントを
見かけました。



でも

原作を読んだいない私には、すこぶる面白い作品でした。

まず、剛力彩芽さんについて言えば、
そのフォトジェニックな容貌と普段の元気印を封印した
本の虫的静謐間漂う佇まいは、多くの反論など物ともせずに
私は無条件に気に入りました。

gourikiayame10.jpg

このドラマは、ミステリーとしての面白さもさることながら
やはり、古書への愛に満ちていることが伝わることに、すごく
好感がもてる作品になっていると思うのね。

最近読んだ本に、三浦しおんさんの「舟を編む」という小説が
あるんですけど、これは辞書編纂の物語なんです。
出版社の中でも、金喰い虫扱いの辞書編纂に長い年月をかけて
言葉の世界に全身全霊をかける主人公たちの物語なんですけど、
この小説じたいが言葉に対する深い愛情、辞書編纂に携わる
人々への敬愛というものが、小説をつうじてひしひしと感じる
ことができ、つい、新しい辞書を買いたくなる衝動にかられる
ような物語なんです。

「ビブリア古書堂の事件手帖」もまた、古書に対する愛情に
あふれた物語であることが原作を読まずとも、ドラマの世界
を観ているだけで、十分感じることができます。

古書ならではのミステリーの世界。
ミステリーといっても、殺人事件や詐欺まがいの事件とも
違います。

ただ、ちょっとした謎、気になる謎を古書の隅々まで目を通す
ことで、所有者にまつわる物語、ミステリーを紐解いていく
プロセスを楽しむ…。

すごく知的なエンターテイメントの色合いの作品です。
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謎を読み解く剛力彩芽さん演じる栞は、たとえるなら
女版の杉下右京とでもいいましょうか。

並の人間なら見過ごすことに目をつけ、ひとつのヒントを
手がかりに、次々と謎の主人公の人生をあたかも見てきた
ように冷静に仮説をたてて推理していきます。

細かいことが気になるのが僕の悪いクセ…
という杉下右京のように、本当に細かなことでも古書、
あるいはその本に描かれる世界と所有者の人生との関連性
を見事に描いていくその推理力は、杉下右京を越えるかも
しれません。



それだけ知的水準の高さがありながら、その容姿は
可憐な少女然とした和美人なのですから好感もたずには
いられません。

というわけで
第2話も楽しみです。

それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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2013-01-17 20:41 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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