水谷豊、成宮寛貴「相棒11」第14話を観ました。 - ドラマな人々@遊Blog

水谷豊、成宮寛貴「相棒11」第14話を観ました。

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

水谷豊、成宮寛貴
「相棒11」第14話
バレンタイン計画


を観ました。


相棒らしい、といえば、らしい、作品でした。

単純ではない、犯罪の構造。
一つの殺人事件には動機があるわけですが、
それ以上に詳細に描かれるのが、その周辺にある
人間ストーリー。
それが相棒ならでは、なんですよね。

今回なら、親子の物語。
親子の支配、被支配関係とそれを打破しようとする
バレンタイン計画と銘打った親への反逆宣言。
本当の自分を取り戻そうと、親から強制的に聞かされた
ジャズの名盤を破壊するという幼気ない反抗。

その思いを弟が継ぎ、実行。
そんな子供心に先んじて行われたのが、息子の心を
奪われた嫉妬に狂った母親の殺人。

兄の死に関わりながら逃亡した男性が、偶然、
弟の前に現れ、関係を深めていく。
親ではない大人と関係することで、自分が大人に少し
近づけるような気がする息子と親の前では見せない
明るい表情を垣間見て嫉妬する母親。

親への反抗。
息子への執着。

その全貌が明るみになったとき、
息子に背を向けていた父が、はじめて息子と向かい合おう
とする・・・

ま、きれいな落としどころに物足りなさは感じるものの
「相棒」らしいサスペンスでした。

「夜行観覧車」が1クールにわたって描くのに対し、
1話で見せるのが「相棒」。

そんなところです。

それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。







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2013-02-10 11:02 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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