剛力彩芽、AKIRA、高橋克実、田中圭「ビブリア古書堂の事件手帳」第5話を観ました。 - ドラマな人々@遊Blog

剛力彩芽、AKIRA、高橋克実、田中圭「ビブリア古書堂の事件手帳」第5話を観ました。

こんにちは。
遊(ゆう)です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

訳あって、1週間のご無沙汰となりましたが

剛力彩芽、AKIRA、高橋克実、田中圭
「ビブリア古書堂の事件手帳」第5話
アントニイ・バージェス 「時計じかけのオレンジ」
今回は2つの結末!?名門女学館で怪事件


を観ました。



『盗作は万引きより重き大罪』

今回は、サスペンスの裏にそんなメッセージが込められた
お話でした。

読書感想文の盗作…その引き金になったのは、姉妹の間の
嫉妬心でした。

表向きの事件は、CDの万引き。
容疑をかけられたのは、小菅奈緒(水野絵梨奈)の妹、結衣。
結衣は、優秀な奈緒の自慢の妹。
特に、『時計じかけのオレンジ』の読書感想文の大人びた解釈は
凄いと評価。読書感想文のコンクールで賞をとるほどでした。

でも、学校からは、悪を認めるような感想文は、反社会的であると
酷評されてしまいます。

もし、この感想文が、結衣本人が書いたもなら、何も起こらなかった
のです。しかし、実際には他人の読書感想文。

これが全ての事件の発端となります。



感想文が盗作であることを図書委員の美鈴に知られてしまい、
その事実を口外しないかわりに、実際にCDを万引きした美鈴の身代わり
に犯人になれ、と取り引きを持ちかけられたのです。

読書感想文の盗作とCDの万引き。一見、無関係に思える事件の裏には、
『盗作』が人に知られたくない、いかに恥ずべき犯罪行為であるかを
物語っています。

迷わず、万引き犯として名乗り出た結衣。

その理由が、実に示唆にとんでいます。
他人の感想文を盗むほうが、万引きより罪が大きい…
結衣自らがそう語ったこと、これこそが、私たちがつい忘れてしまい
がちな罪のように思います。

著作権。

なにも、有名作家の作品だけに著作権が守られているのでは
ありません。

ブロガーのはしくれとしては、肝に命じなければいけませんね。

さて、そもそも、結衣が『時計じかけのオレンジ』の読書感想文を
盗作した動機はなんだったのか、という疑問が残ります。

ひとつは、結衣自身が『時計じかけのオレンジ』を読んで面白いと
感じたからですが、盗作までした理由が、思春期の姉妹ならではの
妹の姉に対するコンプレックスからくるものだったことに、何故か
シンパシーを感じてしまいました。



姉に勝ちたい。

歳を重ねると、思春期のそうしたライバル心が懐かしく感じるとともに、
実は、大人になっても心のどこかに互いの人生を比べてしまう瞬間があり、
他人とは違う血縁者への特殊な感情というものは、一生ついてまわるもの
なのかもしれない、と心密かに思ったりもします。

そして

今回のオチは、その盗作された作品、盗作したくなるほどの
出来栄えの感想文を書いたのが、中学時代の栞(剛力彩芽)だった
というところ。



さもありなん。

それでは。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


2013-02-19 20:03 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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